サイベックスのベビーカーが気になるけど、リベルやメリオなど種類が多くて違いが分からない
この記事では、サイベックスのベビーカーを4つのタイプに整理して、あなたに合う1台が見つかるように解説します
結論から言うと、サイベックス選びは「新生児から使うか」と「どれくらい持ち運ぶか」の2点でほぼ決まります
ベビー用品専門店で店長歴15年以上のしょぱです。価格も対象年齢もバラバラな7モデルを、選びやすい形に整理していきます
重視したいポイント別のおすすめは、以下のとおりです
| モデル | リベル (2026) | オルフェオ (2026) | メリオ カーボン (2026) | コヤ |
| こんな方に | 価格を抑えて 持ち運びたい方 | 新生児から 1台で使いたい方 | 軽さと押しやすさを 両立したい方 | デザインと機能を どちらも求める方 |
| 価格(税込) | 29,975円 | 49,500円 | 74,690円 | 58,960円〜 |
ベビーカーでのお出かけはバタバタの連続だから、小さな機能の差が大きな違いに感じるものです
「毎日使うベビーカーだから失敗したくない!」という方は、ぜひ最後までご覧ください
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(Q2)ベビーカーを持ち上げる機会は多いですか?
(Q3)予算はどちらに近いですか?
気になるモデルが出たら、その違いを次から詳しく見ていきましょう
サイベックスのベビーカーは4タイプ
サイベックスのベビーカーは整理すると4つのタイプに分かれます
ブランドは普段使いの「ゴールド」と、上位の「プラチナ」に分かれている点も押さえておきましょう
超コンパクトタイプ(リベル)=一番手軽


| モデル | リベル(2026) |
| 価格(税込) | 29,975円 |
| 対象 | 生後6カ月頃〜4歳頃(22kgまで) |
| 重量 | 6.3kg(キャノピーを除く) |
| 折りたたみ | 長さ20×幅32×高さ48cm |
2台目や旅行用を探している方には、リベルがおすすめです
たたむと長さ20×幅32×高さ48cmまで小さくなり、価格も29,975円と手頃だからです
ただし使えるのは腰がすわった生後6カ月頃からで、1台目としては使えません
電車や飛行機での移動が多い方や、車のトランクに積みっぱなしにしたい方に、リベルはピッタリです
バランスタイプ(オルフェオ)=新生児から4歳まで


| モデル | オルフェオ(2026) |
| 価格(税込) | 49,500円 |
| 対象 | 生後1カ月〜4歳頃(22kgまで) |
| 重量 | 6.1kg(キャノピーを除く) |
| 折りたたみ | 奥行15.5×幅47.5×高さ52.5cm(後輪をはずした場合) |
1台で長く使いたい方には、オルフェオがおすすめです
生後1カ月から4歳頃(22kg)まで使えて、価格は49,500円に収まるからです
シートのリクライニングは4段階、レッグレストは2段階で調節できます
ただしベビーカーのシートを対面に付け替えることはできません
対面で使えるのは、専用のカーシートアダプターでベビーシートを載せた新生児期だけです
予算5万円前後で、新生児から長く使える1台を探している方に、オルフェオはピッタリです
軽量ABタイプ(メリオ カーボン)=シリーズ最軽量


| モデル | メリオ カーボン(2026) |
| 価格(税込) | 74,690円 |
| 対象 | 生後1カ月〜3歳頃(15kgまで) |
| 重量 | 5.9kg(付属品を除く) |
| サイズ(使用時) | 長さ82〜91×幅49×高さ96.5〜107cm |
| 折りたたみ | 長さ54×幅49×高さ69cm |
持ち上げる機会が多い方には、メリオ カーボンがおすすめです
本体重量5.9kgと、サイベックスのベビーカーで一番軽いからです
シートを付け替えることで対面にもできて、新生児期から使えます
ただし使用期間は3歳頃(15kgまで)と、シリーズの中で一番短い点には注意してください
階段やバスの乗り降りが多く、軽さを最優先したい方に、メリオ カーボンはピッタリです
上位のプラチナタイプ(コヤ・ミオス・プリアム・ガゼルS)
| モデル | コヤ | ミオス スタイル | プリアム スタイル | ガゼルS |
| 価格(税込) | 58,960円〜 | 110,000円 | 154,000円 | 110,000円 |
| 重量 | 6.6kg | 9.8kg | 12.9kg | 12.9kg |
| 対象 | 生後1カ月〜4歳頃(22kgまで) | |||
デザインや質感にもこだわりたい方は、プラチナシリーズが候補になります
フレームや生地の素材が上位で、見た目の高級感が大きく変わるからです
中でもコヤは6.6kgと軽く、たたむと長さ18×幅44×高さ52cmとかなり薄くなります
ミオスとプリアムは対面に切り替えられますが、9.8kg・12.9kgと重いので、車移動が中心の方向けです
ガゼルSは別売りのシートユニットを足すと2人乗せにできるので、年の近い兄弟がいるご家庭に向いています
毎日持ち上げる予定がなく、質感を大事にしたい方に、プラチナシリーズはピッタリです
【一覧表】サイベックス ベビーカー全モデルの比較
現在販売されている主なモデルを、価格と重量で比べてみましょう
| モデル | リベル (2026) | オルフェオ (2026) | メリオ カーボン (2026) | コヤ | ミオス スタイル | プリアム スタイル | ガゼルS |
| ブランド | ゴールド | プラチナ | |||||
| 価格(税込) | 29,975円 | 49,500円 | 74,690円 | 58,960円〜 | 110,000円 | 154,000円 | 110,000円 |
| 使い始め | 生後6カ月頃 | 生後1カ月頃 | |||||
| 使用期間 | 4歳頃 (22kgまで) | 4歳頃 (22kgまで) | 3歳頃 (15kgまで) | 4歳頃(22kgまで) | |||
| 重量 | 6.3kg | 6.1kg | 5.9kg | 6.6kg | 9.8kg | 12.9kg | 12.9kg |
| 折りたたみ | 20×32×48cm | 15.5×47.5×52.5cm (後輪をはずす) | 54×49×69cm | 18×44×52cm | 30×50×65cm | 31.5×60×85cm | 32×56×74.5cm (前後輪をはずす) |
| 対面 | 公式に記載なし | ベビーシートを 載せたときのみ | できる (シート付け替え) | 公式に記載なし | できる (リバーシブル) | できる (リバーシブル) | 公式に記載なし |
| トラベルシステム | 対応(専用のカーシートアダプターが別売) | ||||||
※2026年9月時点のサイベックス公式オンラインストアの情報です
価格は約3万円から15万円までと幅が広いので、まずは予算の線を引くと選びやすくなります
高いモデルほど長く使えるとは限らない
サイベックス選びで一番気をつけたいのは、価格と使用期間が比例しないことです
| モデル | リベル(2026) | メリオ カーボン(2026) |
| 価格(税込) | 29,975円 | 74,690円 |
| 使用期間 | 4歳頃(22kgまで) | 3歳頃(15kgまで) |
ゴールドで一番高いメリオ カーボン(74,690円)は3歳頃・15kgまでで、一番安いリベル(29,975円)の4歳頃・22kgより先に使えなくなるからです
メリオ カーボンの価値は使用期間ではなく、5.9kgという軽さと、新生児から対面で使えることにあります
逆に、体の大きいお子さんや、4歳まで乗せる予定の方は、価格の高さだけで選ぶと早く卒業してしまいます
価格ではなく「いつから、いつまで、どう使うか」を想定して選びましょう
サイベックスを選ぶときの注意点
- リベルは生後6カ月頃からしか使えない
- トラベルシステムで使うにはカーシートアダプターが別売
- メリオ カーボンは3歳頃(15kg)で使い終わる
- シートを対面にできるのはメリオ カーボン・ミオス・プリアムだけ
とくに注意したいのが、トラベルシステムのアダプターです
ベビーシート「クラウド」「エイトン」を載せるには、モデルごとの専用アダプターを別に買う必要があります
本体だけ買って「載せられなかった」とならないよう、購入前に確認しておきましょう
トラベルシステムの仕組みはこちらの記事で解説してますので、併せてご覧ください


サイベックスベビーカー目的別おすすめ4選
ここからは、使い方ごとのおすすめを紹介します
価格を抑えたい方|リベル(2026)


- 29,975円でシリーズ最安
- たたむと20×32×48cm
- 4歳頃・22kgまで使える
リベルは、2台目や旅行用にちょうどいい1台です
腰がすわってからの使用になるので、1台目には向きません
リベルの弱点はこちらの記事で解説してますので、併せてご覧ください


\たたんで持ち運べる/
新生児から1台で使いたい方|オルフェオ(2026)


- 生後1カ月〜4歳頃まで使える
- 6.1kgと軽い
- 49,500円と手が届きやすい
オルフェオは、価格と使用期間のバランスが一番いいモデルです
迷ったらここから検討すると失敗しにくいです
リベルとの違いはこちらの記事で比較してますので、併せてご覧ください


\新生児から4歳まで/
軽さを最優先したい方|メリオ カーボン(2026)


- 5.9kgでシリーズ最軽量
- カーボンフレームを採用
- シートを付け替えて対面にできる
メリオ カーボンは、持ち上げる場面が多い方のための1台です
3歳頃・15kgまでという期間の短さを受け入れられるかが、選ぶ分かれ目です
メリオ カーボンの弱点はこちらの記事で解説してますので、併せてご覧ください


\軽いは正義/
デザインにもこだわりたい方|コヤ


- 上位のプラチナシリーズで6.6kg
- たたむと18×44×52cmと薄い
- フルフラットリクライニング
コヤは、プラチナシリーズの中では軽く、日常使いしやすいモデルです
カラーによって価格が58,960円から77,000円まで変わるので、気に入った色の金額を確認してから決めましょう
\見た目も妥協しない/
どのモデルを選ぶ場合も、購入は通販サイトがおすすめです
通販サイトなら公式価格より安く買えることが多く、ポイント還元まで考えるとさらにお得だからです
大きなベビーカーが自宅まで届くので、妊娠中のママさんや忙しいママさん、パパさんも助かります
気になるモデルがあれば現在の価格を確認してみましょう
よくある質問
- サイベックスのベビーカーは新生児から使えますか?
-
リベルを除くモデルは生後1カ月頃から使えます。リベルだけは腰がすわった生後6カ月頃からです。新生児期から使いたい場合は、オルフェオやメリオ カーボンを選ぶか、ベビーシートとアダプターを組み合わせてトラベルシステムとして使います。
- サイベックスで一番軽いベビーカーはどれですか?
-
メリオ カーボン(2026)の5.9kgが最軽量です。次いでオルフェオが6.1kg、リベルが6.3kg、コヤが6.6kgと続きます。
- ゴールドとプラチナは何が違いますか?
-
ゴールドは普段使いしやすい価格帯のライン、プラチナはフレームや生地の質感にこだわった上位ラインです。プラチナはミオス9.8kg、プリアム12.9kgと重くなる傾向があるので、持ち運びの多い方はゴールドのほうが扱いやすいです。
- サイベックスのベビーカーは何歳まで使えますか?
-
メリオ カーボンは3歳頃(15kgまで)、その他のモデルは4歳頃(22kgまで)が目安です。価格が高いモデルほど長く使えるわけではないので、使用期間は必ず確認してください。
- サイベックスのベビーカーは対面にできますか?
-
シートを対面に切り替えられるのは、メリオ カーボン(シートの付け替え式)と、ミオス・プリアム(リバーシブルシート)です。オルフェオは専用アダプターでベビーシートを載せたときのみ対面で使えます。リベル・コヤ・ガゼルSは公式サイトに対面の記載がないため、購入前に販売店で確認してください。
まとめ
サイベックスのベビーカーの選び方を、もう一度整理します
| こんな方に | おすすめモデル |
| 価格を抑えたい・2台目がほしい | リベル |
| 新生児から1台で長く使いたい | オルフェオ |
| とにかく軽さを優先したい | メリオ カーボン |
| デザインと機能を両立したい | コヤ |
| きょうだいで2人乗せしたい | ガゼルS |
サイベックス選びは「いつから使うか」「どれくらい持ち上げるか」の2点で、ほとんど決まります
価格の高さと使える期間は比例しないので、そこだけは見落とさないようにしてください
他のメーカーとも比べたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください


コンビ・アップリカのベビーカーはこちらの記事でまとめていますので、併せてご覧ください




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この記事が少しでもあなたのベビーカー選びの参考になれば幸いです
最後までご覧いただき、ありがとうございました
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