
チャイルドシートはどこのメーカーがいいの?
これからチャイルドシート選びを始める方はどんなメーカーがあって、どんな特徴があるのかすべてを調べるのは大変ですよね
今回はチャイルドシートの人気メーカー8社の特徴について紹介します

ベビー用品専門店で15年以上店長歴任しているしょぱが解説します
この記事を読めば、こんなメリットがあります
結論、重視するポイントごとにオススメするメーカーは以下の通りです
車移動がメインの方にとって、自分に合ったチャイルドシートを選ぶことは日々の生活満足度にも影響します
この記事が少しでもあなたのチャイルドシート選びの参考になれば幸いです
人気メーカーはどこ?

株式会社コズレの2024年の調査によると、コンビ、アップリカの人気が高く、この2社が全体の50%を占めます
続いて西松屋のプライベート・ブランドである「Smart Angel」、joieなどが人気なようです
今回はこの中から8社の特徴をそれぞれ解説していきます
コンビ

コンビは「育児をする人と赤ちゃんのコンビを応援する」ベビー用品メーカーです。アップリカと並ぶ2大メーカーの一つといえます

店舗にもコンビの商品目当てでご来店されるお客様は多いです
こんな方におすすめ

コンビ製チャイルドシートの特徴は、「エッグショック」と呼ばれる高機能クッションです
「上から卵を落としても割れない」コンビ独自の衝撃吸収素材を採用しており、赤ちゃんの頭と体を振動や衝撃から保護してくれます
また、一般的に高機能になるにつれチャイルドシートのサイズも大きくなりがちですが、コンビ製品は高機能でコンパクトな商品が多いのが特徴です

軽自動車やコンパクトカーにもおすすめです
コンビの商品についてはこちらの記事で解説してますので、どんな商品があるか確認してみてください
アップリカ

アップリカは赤ちゃん医学に基づいた育児用品を展開する国内大手ベビー用品メーカーです
こんな方におすすめ
アップリカといえば日本で唯一のベッド型チャイルドシートを展開しています
ベッド型はまだ胸の筋肉が未発達な赤ちゃんの腹式呼吸を楽にする目的で採用されています

ベッド型は操作方法がわかりにくいという声も多いので、
検討するなら一度店舗で説明してもらうと安心です
身長75cmまでは特許出願中の「全身マモールクッション」、前向きになってからも両サイドに頑丈なプロテクター「サイドシールド」を搭載しているので、赤ちゃんを衝撃から保護してくれます
また事前登録で4年間の長期間保証が可能になり、故障した場合無償で修理対応、修理期間中は代替品を無償で提供してくれます
長期間保証は購入から1年以内に公式ホームページで登録が必要ですので、気になる方は事前にホームページを確認してみてはいかがでしょうか
アップリカ公式ホームページ 4年保証サービス | ベビーカー・チャイルドシートのアップリカ | Aprica
フルフラット型チャイルドシート「フラディア」については、こちらの記事で解説してます
アップリカはベッド型以外にもイス型チャイルドシートも販売してます
人気のクルリラシリーズについてはこちらの記事で解説してますので気になる方は参考にしてください
スマートエンジェル(西松屋)

ハイクオリティかつロープライスな商品を提供する西松屋のプライベート・ブランド「スマートエンジェル」
こんな方におすすめ
スマートエンジェルのチャイルドシートは、必要な機能を備えながら価格が1~3万円代という圧倒的な安さを実現しており、コスパの良さが人気の理由であると言えます
現在の最新安全基準R129では原則ISOFIXで取り付けますが、ISOFIX非対応の車でチャイルドシートを使用したい方は、従来のシートベルト固定式のチャイルドシートが必要です

シートベルト式チャイルドシートの店頭販売は年々少なくなっているので、店舗数の多い西松屋で販売してくれるのはありがたいですね
主要店舗のチャイルドシート取り扱いについてはこちらの記事で紹介してます
全国展開している西松屋なら気軽に商品を見に行くこともできるので、一度下見に行くことをオススメします
joie

joieは世界70ヵ国以上で愛用されているイギリス生まれのベビー用品ブランドです
日本で正規販売代理店を行っているKATOJI(カトージ)は、チャイルドシートだけでなく、ベビーカーやベビーベッドなど大型商品を中心に幅広く商品を展開しています
こんな方におすすめ
joieの商品はおしゃれなで低価格なのがうれしいポイントです
低価格のポイントは必要な機能に絞った商品を開発しているから
チャイルドシート多機能なほど価格が上がるため、機能を絞ることで低価格を実現しています
シンプルなデザインと使いやすさを兼ね備えており、
「シンプルでおしゃれな商品がいい」という方にピッタリなブランドです

おばあちゃん、おじいちゃんがお孫さん用としてよく購入されます
おすすめの「i-Arc360」については、こちらの記事で詳しく解説してます
サイベックス

サイベックスは、「Safety(安全性)・Design(デザイン)・Function(機能性)に革新をもたらす」という信条で、ヨーロッパ発のおしゃれなデザインと機能性を両立したドイツの人気メーカーです
こんな方におすすめ
サイベックスのラインナップを見ると、デザイン性の高さが目を引きます
公式ホームページにはカラフルなデザインの商品も豊富で、デザインにこだわりたい方はサイベックスがおすすめです
機能面については、低重心・低座面設計により、車の振動や急ブレーキ・カーブ時の揺れを最大限に抑え、安全性を高めています

座面が低いことで天井との空間が広くなり乗せ降ろししやすくなります
生後0~18か月頃が対象のベビーシートはすべてトラベルシステムに対応しています
トラベルシステムとは、お子さんを乗せたまま、車 ⇄ ベビーカー ⇄ 室内へと移動ができる便利な機能で、対応のベビーカーや自宅用ベースを購入することで寝ているお子さんを起こさずに移動が可能です
豊富なラインナップの中からトラベルシステム対応の商品を検討した方は、サイベックスがオススメです
一番人気のシローナシリーズの違いについては、こちらの記事で解説してます
エールベベ

エールベベはカー用品メーカーの「カーメイト」がカー用品製造のノウハウを活かした商品を展開するブランドです
こんな方におすすめ
エールベベ製品の特徴は、乗せ下ろしのしやすさにこだわっている点です
最新機種の「クルット スライド」では乗せ下ろしの際にシートがドア側に10cmスライドすることで楽な姿勢での乗せ下ろしが可能です


狭い駐車場での乗せ下ろしは気を使うのでありがたい機能です
おすすめ商品の「クルット スライド F」についてはこちらの記事で解説してますので、参考にしてください
マキシコシ

マキシコシはチャイルドシート先進国のヨーロッパ、オランダ生まれのブランドです
2013年11月に施行された最新安全基準『R129』を遵守したi-size(アイサイズ)対応モデルを世界で初めて商品化するなど、最新技術を取り入れた安全性能が特徴です
こんな方におすすめ
日本では生後15か月以降、身長76cm以降は前向き取付が可能となっているので、4歳まで後ろ向きに対応したモデルは少ないのが現状です
一方チャイルドシート先進国のヨーロッパでは、安全性向上のため4歳まで進行方向に対して後ろ向きでの使用が推奨されています
オランダ製のマキシコシなら4歳までどの商品も4歳まで後ろ向き使用を想定した設計なので、ヨーロッパ基準で安全性を重視したい方にはマキシコシがおすすめです

安全性と機能性を備えていて安心です
マキシコシのチャイルドシートはエールベベ同様乗せ下ろし時にシートが前後にスライドするので、快適に乗せ下ろしができる点もポイントです
人気の3モデルはこちらの記事で比較してますので、ぜひご覧ください
リーマン

リーマンは愛知県に本社があるチャイルドシート専用メーカーです
安全性を最優先しつつ、余剰な機能や華美な装飾を削ぎ落した、シンプルで軽量かつリーズナブルな商品を展開しています
こんな方におすすめ
シンプルで軽量な商品が多く、チャイルドシートを2台以上の車で共用予定で、頻繁に付け替える予定の方には便利だと思います

「2台の車で共用予定で奮発して高いチャイルドシートを買ったけど、重くて付け替えが大変なので、もう1台チャイルドシートを買い足します」というお客様もいらっしゃいます。
チャイルドシートを共用するかはコスパだけでなく、誰が、どのくらいの頻度で付け替えをするか、よくシュミレーションしたうえで検討しましょう
オススメ商品
リーマンの人気モデルについてはこちらの記事で詳しく比較してますので参考にしてください
自分のこだわりでメーカーを選ぼう

今回は主要チャイルドシートメーカーの特徴とオススメ商品を紹介しました
各メーカーごとに魅力的な商品がラインナップされていて、選ぶのは大変ですね
チャイルドシートについて、こだわりたいポイントは人それぞれ違います
まずは自分が何を重視してチャイルドシートを選びたいか考えてみると、自分に合ったメーカーや商品も見つけやすくなると思います

自分なりの優先順位を考えて商品を選ぶと満足した買い物ができると思います
まとめるとこんな感じ
チャイルドシートの取り付け方や基本的な知識を知りたい方は、こちらの記事で解説しているので参考にしてください
大事なお子さんの命を守るチャイルドシート
しっかり納得して、自分に合った商品を見つけるためにも不明な点や質問があればお気軽にお問い合わせください
あなたのチャイルドシート選びをサポートさせていただきます
最後までご覧いただき、ありがとうございました














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