ビットターンR129の口コミとデメリット|カイナロングとの違いも店長が解説【2026】

リーマン カイナロング ビットターン 比較

リーマンのチャイルドシートが安いって聞いたけどどうなの?

しょぱ

リーマンは日本製のチャイルドシートでコスパが良くて人気ですよ

この記事ではリーマンの新生児から使える「カイナロングR129」と「ビットターンR129」の違いについて解説します

しょぱ

ベビー用品専門店で店長歴15年のしょぱがわかりやすく解説します

結論、あなたの重視したい機能ごとのおすすめは以下の通りです

  • 機能性と安さを両立したチャイルドシートがほしい→カイナ ロング R129
  • 少しでも出費を抑えたい、車内スペースを有効に使いたい→ビットターン R129

自分にあったチャイルドシートを選ぶことは日々の生活満足度に影響します

「高額なチャイルドシート選びを失敗したくない!」という方はぜひ最後までご覧ください

目次

カイナロングR129とビットターンR129比較表

商品名カイナロングR129ビットターンR129
公式価格(税込)4万9200円3万8200円
適合安全基準R129 i-Size
取付方法ISOFIX+サポートレッグISOFIX+トップテザー
対象年齢0~7歳頃0~12歳頃
サイズW44cm×D51.8cm×H61.3cmW45×D51.5cm×H58.5cm
重量13.0kg11.4kg
回転レバー位置ベース
回転角度360°90°
片手回転
洗濯機使用

カイナロングR129とビットターンR129の違い4選

ビットターンは12歳まで使用できる超ロングユースモデル

カイナロングR129ビットターンR129
対象年齢0~7歳頃まで0~12歳頃まで
出典:リーマン

できるだけ1台のチャイルドシートを長く使いたい方にはビットターンがおすすめです

チャイルドシートの法律上の使用義務は6歳未満なので、どちらも1台で使用義務期間をカバーできるロングユースモデルです

さらに現在の安全基準では身長150cmまでジュニアシート使用が推奨されています

身長150cmは12歳頃なので、ビットターンは使用推奨期間までを1台でカバーできる超ロングユースモデル

理論上はこれ1台で新生児~ジュニアシート卒業まで買い替えが不要です

本当に1台で大丈夫なんですか?

しょぱ

買い替えが発生する可能性もあります

買い替えが発生する場合は以下の要因が多いです

  • お子さんが成長して背もたれが窮屈になってきた
  • お子さんが他のジュニアシートを見て乗り換えたいと言われた

お子さんも成長すると自分の意見を言えるようになってきます

もしそうなったときは、お子さんの希望と安全性をそれぞれ考慮して買い替えするかを検討しましょう

カイナはサポートレッグ、ビットターンはトップテザー取付

カイナロングR129ビットターンR129
取付方法ISOFIX+サポートレッグISOFIX+トップテザー
メリットシートが360°回転できる足元空間が活用できる
デメリット足元のスペースを圧迫するシートはドア側にのみ90℃回転

取り付け方の違いで操作性と使用するスペースに差が出ます

カイナはサポートレッグを足元に突っ張らせて固定します

サポートレッグのメリットはシートを360°回転が可能

一方足元にサポートレッグを突っ張らせるため足元の空間を圧迫します

しょぱ

360°回転できると車に乗ってからでも乗せ降ろしできるので、雨の日も安心です

ビットターンはチャイルドシート上部から伸びるベルトを車の背もたれ背面にひっかけて固定します

トップテザーは足元の空間を使用しないので、足元のスペースを活用できます

一方でベルトが干渉するので回転は90°しかできません

しょぱ

荷物を置くスペースを少しでも確保したい方には、足元が自由に使えて便利です

それぞれの詳しい取り付け方は動画でのチェックがおすすめです

カイナロング (取り付け方法0:40~)

出典:リーマン公式

ビットターン (取り付け方法0:05~)

出典:リーマン公式
  • 360°回転できて車内側からも乗せ降ろししたい方→カイナロング
  • スペースを有効活用したい方→ビットターン

がおすすめです

ビットターンの方が軽くて取り付けやすい

カイナロングR129ビットターンR129
サイズW44cm×D51.8cm×H61.3cmW45cm×D51.5cm×H58.5cm
重量13.0kg11.4kg

サイズの差はほぼありません

他社商品と比較するとどちらも奥行きが浅めでなので、軽自動車やコンパクトカーでも使いやすいのが特徴です

重さはビットターンの方が1.6kg軽いです

ISOFIX式チャイルドシートの重さの平均は約13~14kgなのでカイナ→平均的、ビットターン→軽いと言えます

チャイルドシートの重さは取り付け、付け替えやすさに影響します

特に女性が取り付けや付け替えを行う場合は、重くて持ち上げられない、車に乗せられないこともあるので軽い商品が安心です

出典:カイナロングR129

カイナロングには「ラクラクキャリーハンドル」が搭載

掃除や付け替えで取り外す際に持ちやすい設計が大変便利です

しょぱ

「一度取り付ければ掃除のとき以外ほぼ外さない予定」の方は、重さは気にしなくていいと思います

価格はビットターンの方が1万1000円安い

カイナロングR129ビットターンR129
公式価格(税込)4万9200円3万8200円

公式価格はビットターンの方が1万1000円安いです

コスパ重視でサポートレッグでの固定や360°回転にこだわらない方には、価格も安いビットターンがおすすめです

通販サイトで購入すれば公式価格より数千円安く買えることも

セール期間をうまく利用すればポイント還元まで含めてお得!

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ビットターンR129のデメリット2選

長く使える一方で、買う前に知っておきたい弱点が2つあります

回転が使えるのは生後15カ月頃まで

回転式として長く使いたい方は、ビットターンR129を選ぶと後悔する可能性があります

ビットターンの回転機能が使えるのはベビーモード(月齢15カ月まで)のみだからです

つまり、シートを回して乗せ降ろしできるのは最初の1年ちょっとだけで、その後は固定されたまま乗せることになります

クルムーヴやクルリラのような回転式は、4歳頃まで回せるモデルが多いので、ここは大きな違いです

しょぱ

お子さんが重たくなるほど乗せ降ろしも大変になるから、回転式のメリットを感じやすいです

乗せ降ろしのラクさを最後まで求める方は、回転期間の長いモデルを選んでください

ベビー・チャイルドモードはトップテザーでの固定が必要

取り付けの手軽さを優先する方は、姉妹機のカイナロングR129の方が向いています

ビットターンR129は、ベビー・チャイルドモードでの取付方式が「ISOFIXコネクター+トップテザー」だからです

トップテザーは座席の後ろ側にあるフックにベルトを掛けて固定する方式で、位置が車種によって違うため、初めてだと探すのに手間取ります

カイナロングR129はサポートレッグ(つっかえ棒)を床に立てる方式なので、こちらの方が取り付けは簡単です

しょぱ

トップテザーは足元がスッキリするので、スペースを有効に使いたい方にはむしろ好都合です

なお、2012年7月以降に製造された新型車にはトップテザーアンカーは標準装備されているので、取り付け可能です

古い車に付ける場合は、取扱説明書でアンカーの有無と位置を確認しておきましょう

カイナロングとビットターンの共通おすすめ機能6選

  • 最新安全基準R129適合
  • ISOFIX取付で誰でも確実に取付
  • メモリーフィットで衝撃からお子さんを守る
  • 前後5段階リクライニングでお子さん快適
  • ほろ付きでまぶしい日差しをカット
  • ウォッシャブルカバーでいつも清潔

最新安全基準R129適合

出典:カイナロングR129

カイナロングとビットターンはどちらもチャイルドシートの最新安全基準R129に適合した商品なので、安心して使用できます

最新安全基準に適合していることで

  • 身長基準でよりお子さんの成長に合わせた使用が可能
  • ISOFIX取り付けで誰でも確実に取付可能
  • 後ろ向きでの使用が生後15カ月までに延長され安全性向上
  • ドア側からの衝突にも配慮した設計

というメリットがあります

ISOFIX取付で誰でも確実に取付

最新の安全基準R129ではISOFIXでの取付が原則です

チャイルドシートの専用コネクターを車に内蔵されているバーに差し込むことで、チャイルドシート取り付け時のミスユース(取付が不完全な状態)を防げます

しょぱ

確実に取り付けできているのが一目でわかるので、安心して使用できます

メモリーフィットで衝撃からお子さんを守る

出典:カイナロングR129

メモリーフィットクッションは衝撃を受けた際もしっかりお子さんを守ってくれる、柔らかさと硬さを併せ持つ「ハイブリッドクッション」

しょぱ

万一の際もお子さんの頭部を衝撃からしっかり守ってくれます

前後5段階リクライニングでお子さん快適

出典:ビットターンR129

どちらの商品も後ろ向き、前向き共に5段階のリクライニングが可能

細かく調整できることで「正しい軌道の確保」や「衝突時の安全性の最大化」という効果があります

しょぱ

眠っているとき→深めでぐっすり、起きているとき→浅めで外の景色が見れるように調整することでお子さんも快適です

ほろ付きでまぶしい日差しをカット

どちらもほろ付きで車内に差し込む日差しをカットします

しょぱ

サンシェードを使用すると車種によっては前の座席やドアに干渉してスムーズに回転できなかったり、後方が見えずらくなることも…
個人的にサンシェードより車用カーテンの使用をおすすめします

私はこちらを使用していました

ウォッシャブルカバーでいつも清潔

出典:カイナロングR129

シートのカバーは簡単に外せて洗濯可能(乾燥機や脱水機は×)

清潔な状態を楽にキープできます

しょぱ

赤ちゃんはお漏らしや吐き戻し、食べこぼしなどシート汚れはつきもの
簡単に洗えると便利ですね

レビュー:カイナロング

機能性重視→カイナロング、コスパ重視→ビットターンがおすすめ

今回はリーマンのチャイルドシート「カイナロングR129」と「ビットターンR129」を比較しました

どちらも着用義務期間を1台でカバーできるロングユースモデルなのに価格も安いお求めやすい商品です

それぞれの特徴は以下の通りです

カイナロングR129ビットターンR129
メリット0~7歳まで使用できる
360°回転で乗せ降ろしが楽
ラクラクキャリーハンドルで持ち運びやすい
0~12歳まで使用できる
低価格でコスパ◎
足元スペースが活用できる
軽量で取り付けやすい
デメリット足元スペースを圧迫するドア側90°しか回転できない

カイナロングがおすすめの方

  • 0~7歳頃まで使用したい方
  • 360°回転できて操作性にもこだわりたい方
しょぱ

ロングユースモデルを安く購入したいけど、操作性もこだわりたい方におすすめです

ビットターンがおすすめの方

  • コスパ重視、買い替えの手間をなくしたい方
  • チャイルドシートの使用頻度が低い方
  • 足元のスペースを有効活用したい方
しょぱ

帰省のときだけ使用するおじいちゃん、おばあちゃんには1台でずっと使えるビットターンがおすすめです

どちらがいいか迷った方は、使用頻度が高いならカイナロング、低いならビットターンをおすすめします

別のメーカーで同じくらいの価格帯の商品も見てみた方は、joieの「i-Arc360」も候補にしてみてはいかかでしょうか

こちらの記事で解説してますので、ぜひご覧ください

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最後までご覧いただき、ありがとうございました

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