ジョイーのアイピボットとアイアークって何が違うの?どっちを選べばいい?
Joie(ジョイー)の回転式チャイルドシートで迷いやすいのが、アイピボット360とアイアーク360です
この記事では、アイピボットとアイアークの6つの違いを比較し、3家族のケース別の選び方も解説します
ベビー用品専門店で店長歴15年以上のしょぱが分かりやすく解説します
結論から言うと、軽さと価格を重視するならアイピボット、日よけ付きの安心感を重視するならアイアークがおすすめです
- 少しでも軽い回転式がいい
- 横幅が細い方を選びたい
- できるだけ費用を抑えたい
\軽さと価格で選ぶなら/
- キャノピー付きを選びたい
- 角度を細かく調節したい
- 口コミの多いモデルから選びたい
\日よけ付きで選ぶならこっち/
「大事な我が子を乗せるチャイルドシートだからしっかり選びたい!」という方はぜひ最後までご覧ください
アイピボットとアイアークの比較表
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| メーカー希望小売価格 | 45,100円 | 55,000円 |
| 適合基準 | R129 | |
| 身長 | 後ろ向き 40〜105cm 前向き 76〜105cm | |
| 体重 | 2.5〜21kg | 2.5〜19kg |
| 本体の重さ | 11.2kg | 13.9kg (キャノピー込み14.5kg) |
| 横幅 | 44cm (側面パーツ取付時52cm) | 46cm (側面パネルを両側開いた時58cm) |
| 奥行き | 62.7(最大68.6)cm | 後ろ向き 68.5cm 前向き 65〜70cm |
| 高さ | 55.7(最大62)cm | 後ろ向き 51cm 前向き 61〜65cm |
| 後ろ向きの角度 | 約145〜154°(5段階) | 約133〜148°(6段階) |
| 前向きの角度 | 約113〜123°(5段階) | 約100〜115°(6段階) |
| キャノピー | なし | UPF50+ |
| 取付方法 | ISOFIX+サポートレッグ | |
| カラー | シェール オーク | グレー ブラック ヴィンテージブラウン |
アイピボットとアイアークの違い6選
①アイピボットの方が2.7kg軽い
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| 本体の重さ | 11.2kg | 13.9kg (キャノピー込み14.5kg) |
軽さで選ぶなら、アイピボットがおすすめです
キャノピーなしの状態で比べても、アイアークより2.7kg軽いからです
キャノピー込みのアイアークは14.5kgなので、その場合の差は3.3kgになります
2台以上の車でチャイルドシートをシェアする頻度が高いなら軽いアイピボットの方がおすすめです
取り付けのときの重さを少しでも減らしたいという方に、アイピボット360はピッタリです
②アイピボットは体重21kgまで使える
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| 体重の上限 | 21kg | 19kg |
| 身長の上限 | 105cm | |
体重の上限は、アイピボットの方が2kg高いです
アイアークの19kgに対して、アイピボットは21kgまで対応しているからです
ただし、身長の上限はどちらも105cmなので、体重に余裕があっても身長105cmを超えたら使えません
使用上限の体重ギリギリまでチャイルドシートを使う方は少ないです、3歳頃にはジュニアシートに切り替えていくので、あまり気にしなくてもいいです
体重が増えやすいお子さんでも余裕を持って使いたいという方には、アイピボット360が合っています
③アイピボットの方が横幅が細い
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| 横幅 | 44cm (側面パーツ取付時52cm) | 46cm (側面パネルを両側開いた時58cm) |
| 奥行き | 62.7(最大68.6)cm | 後ろ向き 68.5cm 前向き 65〜70cm |
| 高さ | 55.7(最大62)cm | 後ろ向き 51cm 前向き 61〜65cm |
車内の横幅に余裕がないなら、アイピボットがおすすめです
本体の横幅が2cm細く、側面のパーツを使ったときの幅でも52cmと58cmで差があるからです
隣の席にもチャイルドシートやジュニアシートを置く方は、間隔が狭すぎるとチャイルドシートを回転させる際にぶつかってうまく回転できないことがあります
車の横幅が広くない方は事前にサイズを確認しましょう
一方、後ろ向きの高さはアイアークの方が低いので、すべてのサイズでアイピボットが小さいわけではありません
チャイルドシートは車の天井との間隔が広いほど、お子さんの乗せ降ろしがしやすいです
天井との間隔が狭いとお子さんを乗せにくくなるので、腕力に自信がない方は注意しましょう
どちらも取り付けられる車かどうかは、購入前にカトージ公式の車種適合リストで確認してください
コンパクトカーなどで横幅を重視するならアイピボット360、車高が低くて新生児期の乗せ降ろしを少しでも楽にしたいならアイアーク360が有力な候補です
④アイピボットの方が深く倒せる
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| 後ろ向きの角度 | 約145〜154° | 約133〜148° |
| 前向きの角度 | 約113〜123° | 約100〜115° |
| 調節の段階 | 5段階 | 6段階 |
公式の数値で比べると、深く倒せるのはアイピボットです
後ろ向きでいちばん倒したときの角度が、アイアークの約148°に対してアイピボットは約154°だからです
ただし、アイピボットの後ろ向きの角度はインファントインサートを使ったときの数値で、測り方が同じとは公式に書かれていないので、目安として見てください
一方、調節の段階はアイアークの方が1つ多い6段階です
店頭で両モデルを触った感覚では大きな違いは感じませんでした、新生児期によりフラットにしたいかどうかで判断しましょう
寝ている時間が長い赤ちゃんを、より倒した角度で乗せたいという方には、アイピボット360がおすすめです
⑤アイアークはキャノピーが付いている
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| キャノピー | なし | UPF50+ |
車内の日差しが気になるなら、キャノピーが付いているアイアークがおすすめです
アイアークにはUPF50+のキャノピーが付いていて、日よけを別に用意しなくていいからです
カトージの公式オンラインショップ限定で、サンシェード付きのアイピボット(グレーシャドウ・48,400円)も販売されています
日よけだけでは完全に日差しからお子さんを守れないので、他の日よけグッズも併用するのがおすすめです
\お子さんを紫外線から守る/
日よけ付きを最初から選びたいという方は、アイアーク360をチェックしてみてください
⑥アイピボットの方が9,900円安い
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| メーカー希望小売価格 | 45,100円 | 55,000円 |
| 楽天市場の価格例 | 38,000円台〜 | 43,000円台〜 |
メーカー希望小売価格は、アイピボットの方が9,900円安いです
2026年11月3日時点の楽天市場では、アイピボットが38,000円台から、アイアークが43,000円台からで、差は5,000円台でした
ここまでの機能の差にどうしても譲れないポイントがなかった方は、価格差や見た目の好みで選ぶのもアリです
Amazonや楽天などの通販サイトなら公式サイトより安く買えることが多く、ポイント還元まで考えるとさらにお得です
重いチャイルドシートが自宅まで届くので、ママさんも助かりますよ
まずは下のボタンから最新価格をチェックしてみましょう
\軽くて安い回転式/
\キャノピー付き回転式/
回転式を少しでも安く選びたいという方には、アイピボット360が合っています
アイピボットとアイアークの共通の特徴
回転式としての基本は、どちらも同じです
- 360°回転するので、ドア側に向けて乗せ降ろしできる
- 安全基準R129に適合
- ISOFIXとサポートレッグで取り付ける
- 身長40cmの新生児から身長105cmまで使える
- メーカー保証は購入後1年
アイアーク360の口コミとデメリットはこちらの記事で解説してますので、併せてご覧ください


回転式で後悔しやすいポイントはこちらの記事で解説してますので、併せてご覧ください


アイピボットとアイアークの口コミ
楽天市場の評価は、ショップによって差があるので、件数と合わせて見るのがおすすめです
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| 楽天市場の評価例 | 4.85(27件) 4.3(20件) | 4.62(213件) 4.5(307件) |
アイピボット360の口コミ
アイピボットは、軽さと価格への満足の声が目立ちます
- 良い声:回転式の中では軽い、取り付けが簡単、片手で回せる、価格が手ごろ
- 気になる声:軽いと言っても重さはある、バックルが固い、小さな新生児はベルトを合わせにくい
軽さとコスパを重視するなら、アイピボット360が有力な候補です
アイアーク360の口コミ
アイアークは、価格と使いやすさへの満足の声が目立ちます
- 良い声:回転式なのに価格が手ごろ、左右に回転レバーがある、安定感がある
- 気になる声:もう少し倒れるとよかった、本体が大きくて重い、車種によってはキャノピーが当たって回転しにくい
口コミの多さも判断材料にしたいという方は、アイアーク360をチェックしてみてください
アイピボットとアイアークはどっちがいい?向いている人
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| 軽さ | 11.2kg | 13.9kg |
| 体重の上限 | 21kg | 19kg |
| 横幅 | 44cm | 46cm |
| キャノピー | なし | UPF50+ |
| 価格 | 45,100円 | 55,000円 |
軽さ、横幅、価格を重視するならアイピボットがおすすめです
キャノピー付きを選びたいならアイアークがおすすめです
あなたはどのタイプ?3家族の相談で分かるアイピボットとアイアークの選び方
2モデルの違いが分かっても、「で、うちはどっち?」と迷う方は多いと思います
よくある3つのパターンについて、相談を受けたつもりで整理してみます
※登場する3組は、よくある相談パターンをもとにした架空のケースです
Aさん|最初の出費を抑えたい
出産準備で出費が重なるので、チャイルドシートの費用はできるだけ抑えたいです
日よけにこだわらなければ、アイピボットがおすすめです
2026年11月3日時点の楽天市場の価格では、アイアークより5,000円台安いからです
ただ、価格は時期やショップで変わるので、買う前に実際の価格とポイント還元を比べてみてください
同じ回転式で5,000円台も違うなら、その分をほかの出産準備に回せます、ポイント還元も比べてアイピボット360を買います
Bさん|ジョイーは安いけど安全?
ジョイーはほかのメーカーより安いですよね、安全性は大丈夫なんでしょうか?
カトージは広告費などの販管費を抑えることで、商品を安く提供する工夫をしています
商品の安全性は、国の基準にも取り入れられているR129に適合しているので大丈夫ですよ
R129は横からの衝突試験も含むチャイルドシートの最新安全基準です
アイピボットとアイアークで、安全面の差はありますか?
どちらもR129に適合しているので、基準の上では差はありません
アイアークは2020年7月の発売で、楽天市場のショップでは口コミが300件を超えています
口コミの評価はどうですか?
アイアークは楽天市場のショップで★4.5(307件)、★4.62(213件)と、件数が多くても高い評価です
アイピボットも★4.85(27件)と評価は高いですが、口コミの件数はアイアークの方がずっと多いです
アイアークでは、回転レバーが左右にあって使いやすいという声や、作りがしっかりしているという声が目立ちます
基準が同じで評価も高く、口コミが300件以上あるアイアークの方が安心できます、アイアーク360を買います
Cさん|日差しをしっかり防ぎたい
夏生まれで日差しが気になるので日よけは欲しいです、どれを選べばいいですか?
価格を重視するなら、キャノピー付きのアイアークがおすすめです
2026年11月3日時点の楽天市場では、アイアークは43,000円台からで、サンシェード付きアイピボットの48,400円より安いからです
軽さも捨てがたいんですが、どうですか?
軽さも欲しいなら、カトージ公式オンラインショップ限定のサンシェード付きアイピボットが候補です
なお、アイアークには車種によってキャノピーが当たって回転しにくいという口コミもあります
軽自動車で車内があまり広くないんですが、大丈夫でしょうか?
近くにアイアークを取り扱っているお店があれば、実際にサイズを見てみるのがおすすめですが、どうですか?
近くにはなさそうです…
もし取り付けてみてキャノピーが干渉する場合は、キャノピーを取り外して、車用カーテンなど別のグッズで日よけ対策ができますよ
公式の仕様にも「キャノピーなし」の重さ(13.9kg)が載っていて、キャノピーを外して使えます
キャノピーが当たっても外して使えるなら安心です、日よけ付きで価格も手ごろなアイアーク360を買います
よくある質問
- アイピボット360にキャノピーは付いていますか?
-
通常モデルの公式仕様にキャノピーの記載はありません。サンシェード付きは、カトージ公式オンラインショップ限定のモデルで販売されています。
- アイピボット360は前向きでいつから使えますか?
-
公式では、生後15か月以上かつ身長76cmからと案内されています。それまでは後ろ向きで使います。
- アイピボット360のシートは洗えますか?
-
カトージの公式ショップでは、30℃以下の液温で手洗い可能と案内されています。
- アイピボットとアイアークの安全基準は違いますか?
-
どちらも安全基準R129に適合しています。
まとめ:軽さと価格ならアイピボット、キャノピー付きならアイアーク
| 商品名 | アイ・ピボット360 | アイ・アーク360 |
| 特徴 | 2.7kg軽い 体重21kgまで 横幅が細い 9,900円安い | UPF50+のキャノピー付き 角度は6段階 |
アイピボット360は、軽さ、体重の上限、横幅、価格で優れた回転式です
アイアーク360は、キャノピーが付いていて、角度を細かく調節できる回転式です
迷ったら、日よけが必要かどうかで決めると選びやすいです
\軽くて安い回転式/
\キャノピー付き回転式/
子育ては毎日がバタバタの連続だから、小さな機能の差が大きな違いに感じるものです
ぜひしっかり調べて納得したチャイルドシートでお子さんをお迎えしてあげましょう
ご不明な点や質問があればお気軽にお問い合わせください
あなたの大切なお子さんの命を守るチャイルドシート選びを全力でサポートさせていただきます
この記事が少しでもあなたのチャイルドシート選びの参考になれば幸いです
最後までご覧いただき、ありがとうございました
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