お子さんに兄弟ができたら考えないといけないのが、ジュニアシートどうするか問題
この記事では人気メーカーのアップリカが販売している生後15ヶ月以降使用できるジュニアシート、「リライドAB」と「フォームフィットネクスト」の違いについて解説します
ベビー用品専門店で店長歴15年のしょぱが、わかりやすく解説します
各モデルはこんな方におすすめです
- 軽くてコンパクトなジュニアシートをお探しの方
- お子さんが大きくなってもゆったり乗れるジュニアシートをお探しの方
- 安全性の高いジュニアシートを少しでも安く購入したい方
\多機能なのにコンパクト/
- より安全性の高さを重視したい方
- リクライニング機能でお子さんの乗り心地にこだわりたい方
\リクライニングで長時間ドライブも快適に/
アップリカのチャイルドシート・ジュニアシートについてはこちらの記事で対象年齢ごとに解説してますので、ラインナップを知りたい方は合わせてご覧ください
ジュニアシートは長く使うものだから安全性だけでなく、お子さんの快適性にもこだわることをおすすめします
この記事が少しでもあなたのジュニアシート選びの参考になれば幸いです
リライドABとフォームフィットネクストの比較一覧表
| 商品名 | リライドAB | フォームフィットネクスト |
| 発売日 | 2025年4月 | 2024年9月 |
| 公式価格(税込) | 3万7950円 | 4万6200円 |
| 対象年齢 | チャイルドシートモード:身長:76cmかつ月齢15カ月以上~105cm ※ チャイルドシートモードは体重22kg以降不可 ブースターシートモード:身長:100cm~150cm | チャイルドシートモード:身長76cmかつ月齢15カ月以上~105cm ※ チャイルドシートモードは体重19.5kg以降不可 ブースターシートモード:身長100cm~150cm |
| サイズ | W44cm×D49cm~69cm×H59.5~84cm | W44~50cm×D51.5~57cm×H65~79cm |
| 重量 | 7.5kg | 13.0kg |
| 背もたれ取り外し | ||
| 折りたたみ収納 | ||
| カップホルダー | ||
| おすすめ機能 | エクステンドシート | ムービングシート |
| Amazon | 詳細を確認 | 詳細を確認 |
| 楽天 | 詳細を確認 | 詳細を確認 |
| Yahoo | 詳細を確認 | 詳細を確認 |
リライドABとフォームフィットネクストの違い7選
リライドABの方が軽くて取り付け簡単
| 商品名 | リライドAB | フォームフィットネクスト |
| サイズ | W44cm×D49~69cm×H59.5~84cm | W44~50cm×D51.5~57cm×H65~79cm |
| 重量 | 7.5kg | 13.0kg |


出典:アップリカ公式
ジュニアシートは軽い方が取り付け、付け替えが簡単です
リライドABは7.5kgとジュニアシートとしては平均的な重さです
一方フォームフィットネクストは高機能な分13.0kgとチャイルドシート並みの重さ
ジュニアシートはチャイルドシートより付け替えや取り外す機会が増えるから、軽くて運びやすいリライドABの方が便利です
腕力に自信がない方、頻繁に付け替えをする予定の方には軽いリライドABがおすすめです
フォームフィットは寝てもゆったりした乗り心地


フォームフィット最大の特徴はムービングシート
座面をスライドするだけでリクライニングできるから、お子さんの楽な姿勢を簡単にキープできます
お子さんが乗ったままリクライニングできるジュニアシートでは珍しいモデルです
寝てしまったらすぐに快適な姿勢に調整できるのは、お子さんの快眠をサポートしてくれます


一方のリライドABは2段階リクライニング可能です
ただしこちらのリクライニングはジュニアシートを車のシートにぴったり合わせるための機能
お子さんが乗った状態で操作はできないので、取り付けた後のリクライニングはできません
この2段階以外の角度で使用すると安全性が低下するのでやめましょう
お子さんの快適な姿勢にこだわりたい方はフォームフィットネクストがおすすめです
リライドABは大きくなっても広々乗れる


リライドABのエクステンドシートは座面の長さが変わる仕様
お子さんの成長に合わせて座面の長さを調整できるから、大きくなってもゆったり座れます
長く使うためにうれしい機能です


リライドABは側壁がないので、大きくなっても足元がゆったりしていて快適です
小さなお子さんでも一人で乗り降りしやすいですよ
JAFによるとジュニアシートは身長150cm(小学6年生頃)までの使用が推奨されています
親御さんが安全のためにできるだけ長くジュニアシートを使いたいと思っても、お子さんがジュニアシートを嫌がってしまっては長く使用するのは難しくなります
小さい頃は自分で乗り降りしやすく、大きくなっても体格に合った座面の長さに調整できるリライドABはお子さんに長くジュニアシートを使用してもらえるはずです
リライドABはヘッドレストを15段階調整可能
| 商品名 | リライドAB | フォームフィットネクスト |
| ヘッドレスト調整 | 15段階 | 9段階 |
リライドABはヘッドレストを15段階と細かく調整可能
細かく調整できるほど常に安全な位置にヘッドレストをセットできるから、お子さんの頭部をしっかり保護できます
リライドABは15段階調整可能でお子さんの成長に応じて細かくヘッドレストの位置を調整できます
フォームフィットネクストのヘッドレストは9段階調整可能
フォームフィットネクストのヘッドレストは高さを調整すると自動で横幅も広がる設計だから、頭部が窮屈になりにくいです
個人的には9段階あれば十分だと思います
リライドABは折りたたんで収納可能
| 商品名 | リライドAB | フォームフィットネクスト |
| 折りたたみ収納 |


リライドABは折りたためるので、お子さんが乗らないときや大人が多く乗るときにはラゲッジスペースでの収納に便利
フォームフィットネクストは折りたためないので、大人がたくさん乗るときはジュニアシートを家などに仮置きする必要があります
ジュニアシートの使用頻度が低い方や友人を乗せる機会が多い方は重宝します
リライドABはカップホルダー付き
| 商品名 | リライドAB | フォームフィットネクスト |
| カップホルダー |


リライドABには足元左右に取り付け可能なカップホルダー付きです
お子さんが小さい間は車のドリンクホルダーが遠くて、お子さんが一人で飲みものを取れないこともあります
そんなときにカップホルダーがあればお子さんが一人で気軽に水分補給が可能です
カップホルダーをおもちゃ入れにするお子さんも多く、お子さんに人気の機能です
私の息子は小学生になってもドライブのたびにおもちゃを車に持ちこむので、カップホルダーは長期間愛用しています
車のドリンクホルダーが座席から遠い車でジュニアシートを使用する方、小さなおもちゃをドライブに持っていくことが多いお子さんにはカップホルダー付きのリライドABがおすすめです
リライドABの方が公式価格は約8000円安い
| 商品名 | リライドAB | フォームフィットネクスト |
| 公式価格(税込) | 3万7950円 | 4万6200円 |
公式サイトの価格はリライドABの方が8,250円安いです
アップリカのジュニアシートは安全機能が充実している反面、価格は他社より高めです
ただしジュニアシートを価格だけで決めるのはおすすめしません
それはジュニアシートの使用感、乗り心地は家族みんなの生活満足度に影響するからです
「価格だけで決めたらお子さんが全然乗ってくれないから買い替える」とご来店される方もいらっしゃいます…
新生児期に使用するチャイルドシートと比べてジュニアシートはお子さんも成長し、乗り心地やデザインの好き嫌いをはっきり主張するケースもあります
安全性はもちろん、機能性も考慮してジュニアシートを選ぶことをおすすめします
とはいえ価格はできるだけ抑えたいですよね
そんな方には通販サイトでの購入がおすすめ
価格については通販サイトで購入すれば、公式サイトより数百〜数千円安く買えることもあります
セール期間をうまく活用すればポイントも大量にゲットできてさらにお得です!
気になる商品は、事前に通販サイトの価格を確認しておきましょう
\多機能なのにコンパクト/
\リクライニングでいつも快適/
リライドABとフォームフィットネクスト共通のおすすめ機能
国が認めた安全性の高さ
チャイルドシートアセスメントをご存じでしょうか?
国土交通省とナスバ((ドイツ)自動車事故対策機構)が毎年、販売数の多い機種を中心に、チャイルドシートの安全性能に関する評価試験の結果を公表しています
最新の安全基準R129に適合していても、実は商品ごとの安全性は異なるんです
チャイルドシートアセスメントではより詳細に数値で評価結果が公表されるので、商品の安全性の目安になります
リライドABとフォームフィットネクストは共に2024年のチャイルドシートアセスメントで前面衝突試験ですべて◎の”優”を獲得(詳細はこちらから確認できます)
国からも安全性の高さが証明されているから、安全性を重視したい方にリライドABとフォームフィットネクストはピッタリです
ISOFIXで誰でも確実に取り付けできる


どちらも取り付けはISOFIX+トップテザー固定です
ISOFIX取付なら誰でも確実に取り付けできて安心です
またトップテザーで固定するので足元がすっきりして荷物置き場として使える点もうれしいポイント
収納が少ない車でもスペースを有効に使えます
トップテザー取り付けの方法は以下の記事で解説してます


乗せ降ろししやすい機能が充実


リライドABとフォームフィットネクストにはどちらにも乗せ降ろしを楽にする機能が充実しています
スムーズベルトホルダーは肩ベルトタングをピタっと両サイドにつけておけるので、乗せ降ろし時にベルトが邪魔になりません
バックル(お子さん用ベルトの留め具)にマグネットを内蔵しているから、装着時にピタっとくっついて取り付けをサポート
乗り降りがスムーズだとお子さんだけでなくママさん、パパさんのストレスも軽減されますよ
カバーは洗濯機で丸洗いOK


ジュニアシートに汚れはつきものです
食べこぼしや飲みこぼし、お漏らしやよだれなど…
すぐに洗わないと汚れやにおいが残ってしまうけど、忙しいママさん、パパさんが毎回手洗いするのは大変ですよね
リライドABとフォームフィットネクストのシートカバーは洗濯機で丸洗いOK
家事の負担を一つ減らしてくれるうれしい機能です
レビュー より長く使うならリライドABがおすすめ
リライドABとフォームフィットネクストを実際に店舗で各商品を触ってみた感想をレビューします
リライドABは長期間快適に乗れる設計


- 頭周りがゆったりして長く使えそう
- 側壁がなくて乗り降りしやすく、疲れにくい
リライドABはフォームフィットネクストより頭周りがゆったりしていました
大きくなるにつれ景色を見たり、会話したりが増えてくるので、お子さんはストレスなく乗れると思います
側壁がないことで、小さい頃は一人での乗り降りがスムーズにでき、足元がゆったりしているから、大きくなっても長時間のドライブで疲れにくいと思います
・シートのメッシュ部分はフォームフィットより少なめ
フォームフィットネクストと比べるとシートカバーのメッシュ地の面積は小さかったです
通気性ではフォームフィットネクストに劣るように見えました
\多機能なのにコンパクト/
フォームフィットネクストは全身をしっかり保護してくれる安心感


- 全身がしっかりカバーされた安心設計
- ムービングシートは操作も簡単で重宝する
- シートのメッシュ部分が多くて通気性がいい
リライドABと比べて、より全身を包み込むフォルムで安全性の高さが伺える設計でした
ムービングシートは操作も簡単で、お子さんの快適な睡眠をサポートできると思います
- サイズが大きく見える
- 大きくなると頭周りが窮屈になりそう
- 側壁がストレスになるかも
実寸以上にサイズが大きく見えました
見た目がチャイルドシートに近いので、車内空間があまり広くない車の方、隣の席に兄弟用のチャイルドシートを併用する方は圧迫感を感じるかもしれません
ヘッドレストは調整時に横にも自動でにも広がりますが、頭周りはリライドより狭いです
お子さんが大きくなるにつれて頭周りがピッタリだと窮屈に感じる場合があります
側壁は安全性が高い反面お子さんが大きくなるにつれ窮屈に感じる可能性もある点は考慮しておきましょう
\リクライニングでいつも快適/
個人的にはリライドABがおすすめ
今回はアップリカのジュニアシート、リライドABとフォームフィットネクストを比較しました
リライドABとフォームフィットネクストの違いは以下の7点です
各モデルおすすめするのは、こんな方です
- 軽くてコンパクトなジュニアシートをお探しの方
- お子さんが大きくなってもゆったり乗れるジュニアシートをお探しの方
- 安全性の高いジュニアシートを少しでも安く購入したい方
\多機能なのにコンパクト/
- より安全性の高さを重視したい方
- リクライニング機能でお子さんの乗り心地にこだわりたい方
\リクライニングでいつも快適/
どちらを選んだらいいか迷う場合、個人的にはリライドABをおすすめします
どちらも国土交通省の検査「チャイルドシート·アセスメント」で最優秀評価の”優”を獲得した安全性抜群のモデルですので、安心して使用できますよ
不明な点や質問があれば、お気軽にお気軽にお問い合わせください
大切なお子さんの命を守るジュニアシート選びを全力でサポートさせていただきます
お子さんが大きくなるにつれて長時間のドライブも増えてきますので、ジュニアシートの乗り心地はお子さんのドライブの快適性に直結します
ぜひ納得するまでしっかり調べたうえで、お子さんに合ったジュニアシートで家族みんなが快適なドライブを楽しんでください
最後までご覧いただきありがとうございました




コメント