ジュニアシートを探し始めたけどチャイルドシート探しのときより違いがわかりづらくありませんか?

店舗にご来店されるお客様からも「何が違うの?」と聞かれることが多いです
ジュニアシートもチャイルドシートと同様にモデルごとに機能性や操作性に違いがあります
お子さんが自己主張できるようになってくるから、ジュニアシートはチャイルドシート以上にお子さんに合ったモデルを選んであげることが重要です
この記事ではjoieの1歳から使えるジュニアシート、エレベートとアイ・アバーナの違いを解説します

ベビー用品店で店長歴15年のしょぱがわかりやすく解説します
joieのジュニアシートはAmazonの人気ランキングでも上位にランキングしている人気モデルです
この記事を読めばあなたとお子さんに合ったコスパのいいジュニアシートが購入できて、家族みんなが快適なドライブを実現できますよ
結論、あなたが重視する機能でおすすめは変わります
エレベートがおすすめの方
- 出費を抑えたい方
- いろんな車や座席で使用する予定の方
アイ・アバーナがおすすめの方
- ISOFIXでしっかり固定したい方
- お子さんにできるだけ長く乗り心地がいいジュニアシートを使ってほしい方
この記事があなたのジュニアシート選びの参考になれば幸いです
joie エレベートとアイ・アバーナの比較一覧表
| 商品名 | エレベート R129 | アイ・アバーナ |
| 税込価格(公式サイト) | 2万680円 | 2万7280円 |
| 安全基準 | R129 | R129 |
| 取付方法 | シートベルト | ISOFIX+トップテザー |
| サイズ | W44×D54.5×H59.5~78.5cm | W44×D51.4~54.8×H59~83.2cm |
| 重量 | 5.3kg | 7.2kg |
| ヘッドレスト調整 | 10段階 | 15段階 |
| 座面調整機能 | × | ◎ |
| 汗ムレ対策 | メッシュ素材のシートカバー | 通気エアホール採用 |
| カップホルダー | 〇 右側のみ取り付け可能 | ◎ 左右どちらにも取り付け可能 |
| シートカバー洗濯 | ◎ 洗濯機× | ◎ 洗濯機× |
エレベートとアイ・アバーナの違い6選
- エレベートはシートベルト固定、アイ・アバーナはISOFIX固定
- アイ・アバーナは座面調整機能でずっと快適
- アイ・アバーナはヘッドレストが15段階調整可能
- アイ・アバーナはエアホール搭載で通気性◎
- エレベートの方が軽くてコンパクト
- エレベートの方が公式価格で6,600円安い
エレベートはシートベルト固定、アイ・アバーナはISOFIX固定

エレベートとアイ・アバーナの最大の違いは車への固定方法です
エレベートはシートベルト固定で、アイ・アバーナはISOFIXで固定します
ISOFIXとは専用金具を使ってジュニアシートを車に固定する方式のことで、ミスユース(誤った取り付け方)を防ぐ効果がある
シートベルト固定とISOFIX固定にはそれぞれメリットとデメリットがあります
| 商品名 | エレベート R129 | アイ・アバーナ |
| 取り付け方法 | シートベルト固定 | ISOFIX固定 |
| メリット | ・使用できる車種が豊富 ・軽くて移動や掃除が楽 | ・誰でも確実に固定できる ・お子さんが乗っていないときもシートが固定できる |
| デメリット | ・ミスユースが起きやすい ・お子さんが乗っていないときにシートがズレやすい | ・ISOFIX対応の車や座席でしか使えない ・シートベルト固定より重い |
安全面を考慮すると確実に取り付けができるISOFIXがおすすめです
2025年のJAFの統計によると幼児用チャイルドシート・ジュニアシートの取り付けにおけるミスユースの発生確率は37.8%であり、約5人に2人は誤った方法でチャイルドシートやジュニアシートを使用しているという恐ろしい結果が出ています
この問題を解決するのがISOFIXです

ISOFIXは正しく取付できているかが色でわかる仕様になっているから、誰でも正しい取り付けが可能です
ISOFIXは一度固定すれば常に車に固定された状態になるので、お子さんが乗っていないときも急カーブや急ブレーキのときでもジュニアシートがズレずに安心です

常に車に固定しているから運転に集中できます
一方シートベルト固定はISOFIX固定に対応していない車や座席でも取り付けできます
2台以上の車でジュニアシートの併用を検討している方はシートベルト固定モデルの方が車種を選ばずに使用できて便利です
すべての車に対応しているわけではないので、購入前に適合確認を行いましょう
お子さんの気分で乗る座席を変えたいときも、シートベルト固定のエレベートならサッとジュニアシートを移動するだけだからスムーズに移動できます
ISOFIX対応車で安全性を重視する方はアイ・アバーナ、ISOFIX非対応車やいろんな車、座席で使う方はエレベートがおすすめです
アイ・アバーナは座面調整機能でずっと快適
| 商品名 | エレベート R129 | アイ・アバーナ |
| 座面調整機能 | × | ◎ |
より快適な乗り心地を求めるならアイ・アバーナがおすすめです

アイ・アバーナの座面はお子さんの成長に合わせて3段階調整できるから、お子さんが大きくなっても快適な乗り心地が続きます
座面が広くなることで太もも裏がシートにフィットするから正しい姿勢をとりやすくなります

車に乗る頻度が高いお子さんや長距離移動が多いお子さんほどジュニアシートを使う機会が多いので、正しい姿勢で乗れるジュニアシートを選ぶべきです
ジュニアシートの乗り心地が悪くなるとお子さんがジュニアシートに乗るのを嫌がってしまいます
国土交通省によるとジュニアシートの使用は身長150cm(小学校6年生頃)までが推奨されています
お子さんの安全のためにもできるだけ長くジュニアシートを使用してほしい方には、正しい姿勢がとりやすいアイ・アバーナがおすすめです
アイ・アバーナはヘッドレストが15段階調整可能
| 商品名 | エレベート R129 | アイ・アバーナ |
| ヘッドレスト調整 | 10段階 | 15段階 |
| ヘッドレスト調整時の高さ | H59.5~78.5cm | H59~83.2cm |
ヘッドレストの調整はアイ・アバーナが15段階、エレベートが10段階可能です

ヘッドレストはお子さんの成長に応じて高さを調整してお子さんの頭部を適切に保護したり、シートベルトを正しい位置で使用できるようにしたりする役割を持ちます
アイ・アバーナの方が5段階調整多く調整できるから、より身長が高いお子さんにも対応できます
ジュニアシートのヘッドレスト調整は平均的に10段階程度ですのでエレベートは平均的、アイ・アバーナはより多く調整できるモデルです

個人的には10段階あれば十分です
身長が高いお子さんや成長に応じて細かく高さ調整をしてあげたい方はアイ・アバーナ、10段階あれば十分な方やチャイルドシート時代にベルト調整を頻繁にしなかった方はエレベートが合っています
アイ・アバーナはエアホール搭載で通気性◎
| 商品名 | エレベート R129 | アイ・アバーナ |
| 汗ムレ対策 | メッシュ素材のシートカバー | 通気エアホール採用 |
アイ・アバーナの方が通気性に優れています

エレベートはシートカバーに3Dメッシュ生地を採用して通気性を高めています
一方アイ・アバーナはシート本体の背面全体に通気孔(エアホール)を採用することで背中に熱がこもりにくい構造です
お出かけ先で活発に動き回るお子さんやスポーツの習い事をしている(始める予定)のお子さんは通気性に優れたアイ・アバーナがおすすめです
エレベートの方が軽くてコンパクト
| 商品名 | エレベート R129 | アイ・アバーナ |
| ヘッドレスト調整 | W44×D54.5×H59.5~78.5cm | W44×D51.4~54.8×H59~83.2cm |
エレベートとアイ・アバーナのサイズはほぼ同じです
ヘッドレストを一番上まで引き上げた場合アイ・アーナの方が4.7cm高いので、今の身長が平均より高いお子さんやより長くジュニアシートを使用してほしい方はアイ・アバーナがおすすめです
| 商品名 | エレベート R129 | アイ・アバーナ |
| 重量 | 5.3kg | 7.2kg |
重量はエレベートの方が1.9kg軽いので移動や持ち運びに便利です
ジュニアシートの平均的な重さは4~5kg程度なのでエレベートは平均的な重さ、アイ・アバーナは平均よりも重たいモデルと言えます
ジュニアシートは軽い方がとジュニアシートを他の車に移動する際や掃除で一時的に他の座席に移動する際に便利です
腕力に自信がない方や2台以上の車でジュニアシートを併用する機会が多い方はより軽いエレベートがおすすめです
エレベートの方が公式価格で6,600円安い
| 商品名 | エレベート R129 | アイ・アバーナ |
| 税込価格(公式サイト) | 2万680円 | 2万7280円 |
出費を少しでも抑えたい方にはエレベートがおすすめです
エレベートとアイ・アバーナの価格差は公式価格で6,600円エレベートの方が安いです
子育てはお金がかかるから少しでも出費を抑えたい方にはエレベートの方が向いています
しかし価格だけでジュニアシートを選ぶのはおすすめせしません
ジュニアシートはチャイルドシートと違ってお子さんが乗り心地やデザインの好き嫌いをはっきり主張してくるからです

「子どもに気に入らないと言われたから交換できますか?」とご来店されるお客様もいらっしゃいます
価格だけで選んで購入したらお子さんが気に入らないというケースはよく聞きます
一方で店頭ではお子さんが「これがいい!」とデザインに一目ぼれして購入されることもあります
機能や安全性をママさん、パパさんがしっかり説明しながらお子さんの意見も取り入れてあげると、お互いの満足度が高いジュニアシート選びができますよ
とはいえ少しでも安く買える方がうれしいですよね
そんな方には通販サイトでの購入がおすすめです
通販サイトで購入すれば公式サイトより数百~数千円安く購入できることがあります
セール期間をうまく活用すればポイントも大量ゲットできてさらにお得!
大きなジュニアシートが自宅に届くから買いに行く時間、自宅に運ぶ手間も時短になります
まずはあなたが普段利用している通販サイトで気になったモデルの価格を確認してみましょう!
エレベートとアイ・アバーナ共通のおすすめ機能
最新安全基準R129適合で安心

joieのジュニアシートは最新の安全基準R129に適合しているから安心です
R129に適合していることで側面からの衝突により配慮された設計になっていたり、よりお子さんの体格に合った使用が可能になっていたりと安全性が向上しています
詳しくはこちらの記事で解説してますので合わせてご覧ください
1〜12歳まで長く使える

エレベートとアイ・アバーナは1〜12歳まで長く使えてコスパに優れています
身長76~105cmはハーネスモードでまだ小さなお子さんをしっかりガード、3.5歳頃からはハーネスを本体に収納してブースターモードで使用できます
ハーネスモードからブースターモードへの切り替えのタイミングはハーネス(肩ベルト)を最上段まで調整しても高さが合わなくなったらブースターモードに切り替えましょう
どちらのモデルも12歳頃まで長く使えてコスパがいいです
お子さんに人気のカップホルダー付き

エレベート、アイ・アバーナの両モデルにカップホルダーが搭載されています
カップホルダーは車のカップホルダーが遠くてお子さんが飲み物をとれないときにお子さん専用の飲み物置き場として活躍します
飲み物だけでなく小さなおもちゃの収納場所にもなるのでお子さんに人気の機能です

我が子もトミカやフィギュアをよく収納していました
ただしカップホルダーの取り付け位置が異なるので注意が必要です
アイ・アバーナは両サイドに取り付け可能なのに対してエレベートはお子さんの右足側にしか取り付けできません
ジュニアシートの右側にドアが来る場合、カップホルダーは取り付けできますが乗り降りの際に飲み物が邪魔になることがあるので注意しましょう
お子さんに人気のカップホルダーを搭載しているのがjoieのジュニアシートが人気の理由の一つです
シートカバーは手洗いOK

どちらのモデルもシートカバーは取り外して手洗いできます
お子さんが大きくなるにつれて長距離移動も増えるから、ジュニアシートの上で食事やおやつを食べることも増えて食べこぼしや飲みこぼしが多くなりがち…
joieのシートカバーはサッと外して手洗いできるからいつもジュニアシートを清潔に保てます

洗濯機は使用できないので注意しましょう
コスパのいいjoieのジュニアシートで楽しいドライブを
今回はjoieのジュニアシート、エレベートとアイ・アバーナを紹介しました
エレベートとアイ・アバーナの違いは以下の6点です
- エレベートはシートベルト固定、アイ・アバーナはISOFIX固定
- アイ・アバーナは座面調整機能でずっと快適
- アイ・アバーナはヘッドレストが15段階調整可能
- アイ・アバーナはエアホール搭載で通気性◎
- エレベートの方が軽くてコンパクト
- エレベートの方が公式価格で6,600円安い
それぞれのモデルをおすすめするのはこんな方です
エレベートをおすすめの方
- 出費を抑えたい方
- いろんな車や座席で使用する予定の方
アイ・アバーナがおすすめの方
- ISOFIXでしっかり固定したい方
- お子さんにできるだけ長く乗り心地がいいジュニアシートを使ってほしい方
結局どっちを購入していいか迷ってしまう方は、
- 毎日使う→アイ・アバーナ
- ときどき使う→エレベート
を購入すれば間違いないです
お子さんの成長に伴い長距離のドライブを増えてくるから、お子さんに合ったジュニアシート選びは重要です
ぜひしっかり調べて納得したジュニアシートで家族みんなが楽しいドライブに出かけましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました



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