現役店長がサイベックスのシローナG3とG i-Sizeの違い5選を徹底比較

サイベックス シローナ G3 G i-SIze

サイベックスの人気チャイルドシート、シローナシリーズに最新モデルがG3登場しました

前のモデルと何が違うの?

しょぱ

ベビー用品専門店で店長歴15年以上のしょぱがわかりやすく解説します

この記事を読めば最新モデルG3と旧モデルのG i-Sizeのどちらがあなたに合っているかがわかります

結論、G3とG i-Sizeのおすすめポイントは以下の通りです

サイベックス シローナ  G3サイベックス シローナ G i-Size
商品名New! シローナ G3シローナ G i-Size
こんな方におすすめ・より安全性重視の方
・せっかくなら最新モデルがいい方
・数千円の差額が許容できる方
・旧モデルでも十分安全だと思う方
・最新モデルにこだわらない方
・少しでもお得に購入したい方
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サイベックスのチャイルドシート・ジュニアシートについてはこちらの記事でまとめていますので併せてご覧ください

育児は毎日がバタバタだから、あなたに最適なチャイルドシートを選ぶことは日々の生活満足度に影響します

「子供にも私にも最適なチャイルドシートがほしい!」という方はぜひ最後までご覧ください


目次

サイベックス シローナG3とシローナG i-Size比較表

まずは違いを一覧でご確認ください

サイベックス シローナ  G3サイベックス シローナ G i-Size
商品名シローナ G3シローナ G i-Size
発売日New! 2026年5月2024年2月
公式価格(税込)シート 5万600円
ベース 3万800円
合計8万1400円
シート 4万4550円
ベース 2万6730円
合計7万1280円
対象身長40~105cmまで
~19kgまで
安全規格R129/04(最新)R129/03
専用ベースG3ベース、Gベース両対応Gベースのみ対応
サイズW44×D71×H75cm
重量13kg14kg
側面衝突保護機能25%向上従来設計
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基本スペックはほぼ同じです

大きな差は「安全規格」「重量」「側面衝突保護」の3点です

それぞれ詳しく解説していきます

サイベックス シローナ G3とG i-Sizeの違い5選

最新モデルG3と旧モデルG i-Sizeの違いを解説します

・シローナ G3はより安全なR129/04規格
・シローナ G3は側面衝突保護性能が25%向上
・シローナ G3の方が1kg軽い
・シローナ G3は新旧ベースに対応
・カラーバリエーションは各2色
・シローナ G i-Sizeの方がお得に買える


シローナG3はより安全なR129/04規格

チャイルドシート R129/03 R129/04 違い 変更点

最新モデルのシローナG3ではR129/04という最新の安全規格で製造されているからより安心です

簡単に言うと、04ではより実際のお子さんに近いダミー人形で計測評価を行うからより安全性が向上しています

最新のG3はこのR129/04に対応しているので、安全性を重視したい方は最新モデルのG3がおすすめです

一方ひとつ前のR129/03基準も十分安全性の高い基準です

しょぱ

R129基準適合ならどれも安心だから細かい規格の違いは気にしなくていいと思います

より安全性にこだわりたい方は、最新の安全基準R129/04に適合した最新モデルG3がおすすめです


シローナ G3は側面衝突保護が約25%向上

出典:イベックス公式

G3はG i-Sizeと比べて、側面衝突時の保護性能が約25%向上しています

側面衝突事故は正面からの事故に比べて死亡・重症率が高いのをご存じですか?

側面からの衝撃は間にクッションとなる車体やスペースがないため大きな衝撃を受けやすいと言われています

シローナシリーズは側面からの衝撃を効率的に分散するためにリニア・サイドインパクト・プロテクションを採用しています

リニア・サイドインパクト・プロテクションとは、側面から受けた衝撃を素早く感知して分散させる機能です

G3とG i-Sizeではリニア・サイドインパクト・プロテクションの形状がフラットから立体に変更されました

立体の方がより素早く衝撃を感知できて安全性は高いです

シローナの最上位モデルT i-Sizeにも採用されている立体式がGクラスに初めて採用されました

しょぱ

最上位モデルと同じ機能が採用されて安全性が向上しています

万一の事故に備えてより安全に配慮したい方は立体式のリニア・サイドインパクト・プロテクションをGシリーズで初採用したG3がおすすめです


シローナ G3の方が1kg軽い

サイベックス シローナ  G3サイベックス シローナ G i-Size
商品名New! シローナ G3シローナ G i-Size
重量13kg14kg
シート重量6kg7kg
ベース重量7kg
※キャノピー、新生児用インレイを除く

セパレートシステムを積極的に活用したい方には、軽量化された最新モデルのG3がおすすめです

G3は13kgとG i-Sizeより1kg軽くなったことで、より持ち運びやすくなりました

G3とG i-Sizeはどちらもセパレートシステムに対応しており、シート部分をベースから取り外せます

シートごと移動できるため、車間での付け替えをスムーズに行えるのが魅力です

チャイルドシートを常に車内に保管していると夏は暑い空気、冬は冷たい空気を溜め込んでしまい、車内は適温になってもチャイルドシートだけ適温にならないとうことが起こりやすいです

しょぱ

エアコンを作動してもチャイルドシートだけ適温にならないことは何度もありました…

セパレートシステムなら夏や冬はシートを室内で保管することで、暑いまたは冷たい空気を溜め込まないから車内が適温になればすぐに快適に出発できます

腕力に自信がない方、少しでも移動の負担を減らしたい方はより軽量化された最新モデルのG3がおすすめです


シローナ G3は新旧ベースに対応

G i-SizeはGベースのみに対応していましたが、G3は新しいG3ベースと旧来のGベース、両方に対応しています

すでにGベースをお持ちの方がG3のシート本体だけを買い替えられるのが大きなメリットです

しょぱ

「ベースも一緒に買い替えると費用が増えてしまう…」という心配がなくなります

上のお子さんで使っていたGベースをそのまま流用できるので、2人目・3人目への買い替えにもスムーズに対応できるでしょう

ちなみにG3ベースとGベースの違いについても補足します

GベースはシローナGシリーズから使われてきた従来のベースで、G3ベースはG3と同時発売された新型ベースです

G3ベースの方が新しい設計ですが、GベースでもG3を安全に使用できます

すでにGベースをお持ちの方はベースを買い直す必要がないので、コスト面でも安心です


カラーバリエーションは各2色

G3のカラーはアーモンドベージュプラスとムーンブラックプラスの2色です

G i-Sizeの現在公式サイトで販売されているカラーはストーンブラックプラスJPやムーングレープラスJPの2色です

G3とG i-Sizeはどちらも安全性や機能性が高いモデルなので、車の内装や好みに合わせて好きなカラーを決め手にするのもアリです

しょぱ

車のシートカラーやインテリアに合わせて選びたいママやパパにとって、カラーバリエーションは意外と重要なポイントですよね

ただし旧モデルのG i-Sizeは廃番で今後商品は減っていくと想定されます

ストーングレーがほしいという方は早めの購入をおすすめします



シローナ G i-Sizeの方が安い

サイベックス シローナ  G3サイベックス シローナ G i-Size
商品名シローナ G3シローナ G i-Size
発売日New! 2026年5月2024年2月
公式価格(税込)シート 5万600円
ベース 3万800円
合計8万1400円
シート 4万4550円
ベース 2万6730円
合計7万1280円
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少しでもお得に購入したい方には旧モデルのG i-Sizeがおすすめです

G3とG i-Sizeをベース込みで購入する場合の差額は公式価格で1万120円です

これまでの両モデルの違いを比較して、約1万円の差額が許容できるならより安全性能の高い最新モデルのG3をおすすめします

一方で旧モデルのスペックで十分と思った方、ストーングレーのカラーが気に入った方は旧モデルのG i-Sizeでも十分快適に使用できます

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サイベックス シローナG3とG i-Sizeの共通おすすめポイント5選

シローナG3とシローナG i-Sizeには、モデルに共通しておすすめしたいポイントを紹介します

ISOFIXで確実・スピーディーに取り付けできる

出典:サイベックス公式

シローナシリーズはISOFIX(アイソフィックス)固定で安心です

ISOFIXとはチャイルドシートの専用コネクターを車に内蔵されているバーに差し込む取り付け方法のことで、チャイルドシート取り付け時のミスユース(取付が不完全な状態)を防げます

2025年のJAFの調査によると、使用しているチャイルドシートの約20%でミスユースが発生しており、最も多い原因がシートベルトでチャイルドシートを固定する際の締め付け不足だそうです

シートベルト固定と違いISOFIXは車のボディに直接ロックする方式なので取り付けがぶれにくく正しく装着できているかも確認しやすいです

しょぱ

ちゃんと取付できている安心感があるから運転に集中できますよ

せっかく安全性の高いチャイルドシートを購入しても、誤って取り付けてはチャイルドシートが正しい性能を発揮できません

安全性と確実性を備えたISOFIX搭載のシローナは大切なお子さんをしっかり守りたいという方にピッタリです

③ 360°回転で乗せおろしがラク

シートが360°回転するので赤ちゃんを抱っこしたまま乗せる・おろすがとてもスムーズにできます

車移動が多い方ほど乗せ降ろしの頻度が高くなるので、乗せ降ろしの快適性は重要です

シローナシリーズは360°回転できるからお子さんの乗せ降ろしはシートを回転させて正面で乗せ降ろしできます

雨の日は隣の座席側にシートを回転させれば濡れずにお子さんを乗せ降ろしできて便利です

しょぱ

車移動が多い方ほど360°回転のメリットは大きいです

④ セパレートシステムで2台の車でもシェアできる

シートとベースを分離できる「セパレートシステム」を採用しています

2台の車で使い回す場合はベースのみ追加購入すればOKなのでチャイルドシートをもう1台丸ごと買い直す必要はありません

シート単体でも車のシートベルトで固定できるので祖父母の車やタクシーにもそのまま乗せられますよ

⑤ 前後5段階リクライニングで常に最適な姿勢をキープ

前向き・後ろ向きの両方向で5段階のリクライニング調整ができます

お子さんの成長や体格に合わせて角度を細かく調整できるので常に無理のない姿勢で乗せてあげられます

⑥ エアベンチレーションシステムで蒸れにくい

3Dメッシュファブリックと精密に配置された通気孔により全方向から空気の流れを確保しています

チャイルドシートは長時間座るものなので通気性の高さは赤ちゃんの快適さに直結します。特に夏場の蒸れが気になる方にとって嬉しいポイントです

どちらがあなたに合う?タイプ別おすすめ

主な違いを踏まえて、タイプ別のおすすめをまとめます

シローナG3がおすすめな方

  • 最新の安全規格(R129/04)を重視したい方
  • 万が一の事故に備えて側面衝突保護を最大限にしたい方
  • 毎日の乗せ降ろしで少しでも軽い方がいい方
  • すでにGベースを持っていて本体だけ買い替えたい方
  • 安全性のためなら追加で1万円は許容範囲の方

シローナG i-Sizeがおすすめな方

  • 予算をできるだけ抑えたい方
  • ストーングレーなどG i-Size限定カラーが好みの方
  • R129/03でも安全性は十分と考えている方
  • セール価格のタイミングが合っている方

よくある質問

G3とG i-Sizeは使える年齢・期間が同じですか?

はい、どちらも新生児(身長40cm)から身長105cmまで対応しています

体重の上限も19kgまで同じなので、使用できる期間に差はありません

「長く使いたい」という観点では、G3とG i-Sizeのどちらを選んでも同じだけ使えます

G3にG i-Sizeで使っていたGベースをそのまま使えますか?

はい、G3は新しいベースG3と旧ベースGのどちらでも使用できます

すでにベースGをお持ちなら、シローナGを購入するだけで使用できます

一方でG i-SizeはベースG3に対応していないので、シートとベースを一緒に購入さる際は注意しましょう

回転機能はG3とG i-Sizeで違いがありますか?

違いはありません

どちらも360°回転に対応しており、後ろ向き・前向きの切り替えも同じように行えます

日常の使い勝手という面で、回転に関して差を感じる場面はないでしょう

G3をおすすめするのはどんな人ですか?

一言でいえば「より高い安全性能のチャイルドシートを購入したい方」です

最新のR129/04対応・側面衝突保護25%向上・1kg軽量化という3点のために、数千円の追加投資をする価値があるかどうかが判断のポイントになります

「お子さんの安全に関してできる限り最新のものを選びたい」という方には、G3を迷わずおすすめします

G i-Sizeをおすすめするのはどんな人ですか?

一言でいうと「サイベックスのチャイルドシートをお得に購入したい方」です

旧モデルとはいえG i-Sizeは十分ハイスペックな優良チャイルドシートです

そんなG i-Sizeが今は型落ちによりお得に買えるチャンス

優良なチャイルドシートをお得に購入したい方は売り切れる前に早めの購入をおすすめします

G3とG i-SIzeのデメリットは?

シート回転時に両手が必要な点は認識しておきましょう

片手でベースのスイッチを押した状態でもう片方の手でシートを回転させます

お子さんを抱いた状態でスムーズに回転できそうか不安ならベビーザらスやアカチャンホンポで使用感を確認してみることをおすすめします


まとめ

シローナG3とG i-Sizeの主な違いをあらためて整理します

・シローナG3はより安全なR129/04規格
・シローナG3は側面衝突保護性能が25%向上
・G3は新旧ベースに対応
・カラーバリエーションは各2色
・シローナ G i-Sizeの方がお得に買える

どちらがあなたに合うかは、安全性の新しさとコストのどちらを重視するかで決めましょう

迷ったらG3、コスパとカラー重視ならG i-Sizeが正解です

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その他のシローナシリーズについてはこちらの記事で解説してますので、詳しく確認したい方はこちらも併せてご覧ください

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最後までご覧いただきありがとうございました

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