スゴカルLとLA、名前が似てるけど何が違うの?
コンビのベビーカーの中でも人気のスゴカルシリーズ
その中でも特に人気のLAとLシリーズは似た名前で同じように見えますが、実はLAとLはまったく別のシリーズなんです
LAはスゴカルの定番モデル、Lは「シートを広げた」別ラインで、しかもLには3種類あります
そして今いちばん売れているスゴカルLには、知らずに買うと後悔しかねない仕様の違いがあるんです
この記事では、LAとスゴカルL 3モデルの全4機種をわかりやすく紹介します
ベビー用品専門店で店長歴15年以上のしょぱです。あなたに最適なモデルを一緒に探していきましょう
- 「L」と「LA」という名前の違い
- スゴカルL 3モデルそれぞれの位置づけ
- 一番売れているモデルが安い理由
- あなたが選ぶべき1台
スゴカルLの中でいちばん売れている「long SL」だけ、オート4キャスが非搭載
安くて長く使えるのには、ちゃんと理由があります
詳しくは記事の中で説明しますので、買う前に必ず確認してください
\軽さと小回りの定番/
\4歳まで使えてコスパNo.1/
\いいとこどりのレギュラーモデル/
\コンパクトに収納したい方向け/
ベビーカーでのお出かけはバタバタの連続だから、小さな機能の差が大きな違いに感じるものです
「せっかくのベビーカー選びで失敗したくない!」という方はぜひ最後までご覧ください
スゴカルLとLAは別のシリーズ


まずここを押さえれば、迷いの大半は消えます
「LA」は商品の型番で、「L」はシリーズの名前だからです
| 商品名 | スゴカル エッグショックLA | スゴカルL エッグショック RK など |
| 特徴 | 「スゴカル」シリーズの1台 LAは型番(airはMN、SwitchはAN) | 「スゴカルL」という別シリーズ RK・SL・CBの3モデルがある |
コンビ公式では、スゴカルLの「L」はLarge(シートひろびろ)×Light(軽い)の意味だと説明されています
つまりLシリーズは、シートを広げることを狙って作られたラインです
ややこしいですが別シリーズだと思ってください
名前だけで新旧を判断しそうになっていた方は、ここを押さえておけば安心です
スゴカルLは全3モデル
スゴカルLには、性格の違う3つのモデルが用意されています
| 商品名 | スゴカルL エッグショック RK | スゴカルL long エッグショック SL | スゴカルL compact エッグショック CB |
| 特徴 | スタンダードモデル | ロングユースモデル | コンパクトモデル |
このほかに、アカチャンホンポ先行販売品や店舗限定モデルもあります
スゴカルLA・L 全4モデル比較表
4機種の主なスペックを並べました
| スゴカル LA | スゴカルL RK | スゴカルL long SL | スゴカルL compact CB | |
| 公式価格 | 48,000円 | 49,500円 | 45,000円 | 60,000円 |
| 本体重量 | 4.6kg | 5.4kg | 5.0kg | 5.8kg |
| 使用期間 | 36カ月 15kg以下 | 36カ月 15kg以下 | 48カ月 18kg以下 | 36カ月 15kg以下 |
| オート4キャス | あり | あり | なし (2キャス) | あり |
| バスケット | 39.6L | 22.4L | 18.2L | 22.4L |
| ハイシート | 55cm | 53cm | ||
| ひろびろ ワイドシート | なし | あり | あり 肩幅も広い | あり |
| ラクピタ バックル | あり | なし | ||
| ハンドル 折りたたみ | なし | なし | なし | あり |
| リクライニング | 125°〜170° | |||
| Amazon | 価格を確認 | 価格を確認 | 価格を確認 | – |
| 楽天 | 価格を確認 | – | 価格を確認 | 価格を確認 |
| Yahoo | 価格を確認 | – | 価格を確認 | 価格を確認 |
公式価格は4~6万円台ですが、通販サイトでは1万円以上安くなっているモデルもあります
特にcompact CBは公式60,000円に対して実売29,700円と、半額以下まで落ちています
※2026年8月時点
実売価格は日々変動するので、現在の実売価格は上のボタンから確認してみてください
一番売れているL long SLにはオート4キャスがない
| スゴカル LA | スゴカルL RK | スゴカルL long SL | スゴカルL compact CB | |
| オート4キャス | あり | あり | なし (2キャス) | あり |
スゴカルLの中で一番人気はL long SLは購入前に注意すべき点があります
いちばん売れているL long SLだけ、小回りを効かせる「オート4キャス」が搭載されていません


オート4キャスとは、ハンドルを対面と背面で切り替えたときに、進行方向側のタイヤが自動で回転する機能です
2キャスとは対面で使用する際にタイヤのフリーとロックの切り替えができないため、対面で使用するときの取り回しに差が出ます
曲がる際や細かい切り返しの際に曲がりづらさを感じます
さらにバスケットも18.2Lと、LAの39.6Lの半分以下です
つまりSLは、小回りと積載量を削ることで4才頃まで使えて一番安いを実現したモデルです
対面での押しやすさをとるか、安さをとるかが判断基準になります
主に背面で押していて、荷物はマザーズバッグに入れるという方に、SLはピッタリです
LAとL long SL、どっちを選ぶ?
実際に多くの方が迷うのは、この2台です
| スゴカル エッグショックLA | スゴカルL long エッグショックSL | |
| 実売最安 | 38,764円 | 23,980円 |
| 本体重量 | 4.6kg | 5.0kg |
| 使用期間 | 36カ月/15kg以下 | 48カ月/18kg以下 |
| オート4キャス | あり | なし(2キャス) |
| バスケット | 39.6L | 18.2L |
| ハイシート | 55cm | 53cm |
| シートの広さ | 標準 | ひろびろワイド 肩幅も広い |
| たたんだ奥行 | 42.5cm | 36.5cm |
※実売最安は価格.comの2026年8月24日時点のものです、変動します
対面で使う機会が多いならLA


赤ちゃんの顔を見ながら押したい方には、LAがおすすめです
オート4キャスがあるので、対面のままでも方向転換がスムーズだからです
本体も4.6kgとSLより0.4kg軽く、バスケットは39.6LとSLの倍以上入ります
ベルトをマグネットで留められるラクピタバックルが付いているのもLAだけです
ベビーカーで買い物に行く機会が多くなる予定ならLAが最も便利です
ねんね期から対面でたっぷり使いたい方には、オート4キャス搭載で背面、対面どちらでも押しやすいLAがおすすめです
\軽さと小回りの定番/
長く使えて安く買いたいならL long SL


できるだけ長く、できるだけ安く済ませたい方には、SLがおすすめです
4才頃(18kg)まで使えて、実売はLAより約1万5千円安いからです
シートも肩幅まで広い「ひろびろワイドシート」なので、大きくなってからも窮屈になりにくい作りです
たたんだときの奥行も36.5cmと、LAの42.5cmより6cm薄くなります
その代わりオート4キャスがなく、バスケットも小さい点は割り切りが必要です
下のお子さんとの兼用を考えている方には、長く使えるSLの方が結果的にお得になることが多いです
3才を過ぎても乗せる場面がありそうな方に、SLはピッタリです
\Lシリーズの一番人気/
スゴカルL RKとcompact CBはどんな人向け?
RKは「広いシート」と「オート4キャス」を両立できる唯一のモデル


シートの広さと小回りの両方がほしい方には、RKが選択肢になります
RKはLシリーズのスタンダードモデルなので必要な機能はくまなく取り揃えています
ひろびろワイドシートとオート4キャスを同時に備えているから、乗せ降ろしや操作性も高いです
「LAとSLのいいところを兼ね備えたモデルがほしい」という方向けです
\いいとこどりのレギュラーモデル/
CBはハンドルまでたためる唯一のモデル


玄関や車の収納スペースが限られている方には、CBがおすすめです
4機種の中でCBだけ、ハンドル自体を折りたためるからです
たたんだときの高さを74cmまで縮められるので、軽自動車の荷室にも収まりやすくなります
本体5.8kgと4機種で一番重いのが弱点ですので、頻繁にたたんで持ち運ぶ機会が多そうな方は注意が必要です
「車に積むときにコンパクトにたたみたい」という方向けです
基本は車移動で移動先だけベビーカー移動の方やコンパクトに収納したい方はCBを検討しましょう
\コンパクトに収納したい方向け/
よくある質問
- スゴカルLとLAはどっちが新しいですか?
-
発売が新しいのはスゴカルLです。LAは2024年7月発売、スゴカルLはlongとcompactが2025年6月、RKが2025年9月に発売されています。ただしLはLAの後継ではなく、シートを広げた別シリーズです。
- スゴカルLにオート4キャスはありますか?
-
RKとcompact CBにはありますが、long SLにはありません。SLは2キャスなので、対面で使うときの取り回しに差が出ます。
- なぜlong SLが一番安いのに一番長く使えるのですか?
-
オート4キャスを省き、バスケットを18.2Lに絞っているためです。小回りと積載量を削る代わりに、48カ月(18kg)まで使える広いシートと低い価格を実現しています。
- スゴカルLはどこで買えますか?
-
コンビ公式ブランドストアやネット通販で購入できます。ただしアカチャンホンポ先行販売品や店舗限定モデルもあるため、色によっては取り扱い店舗が限られます。
- LAとスゴカルLでシートはどれくらい違いますか?
-
スゴカルL 3モデルには「ひろびろワイドシート」が搭載され、long SLはさらに肩幅も広くなっています。一方でLAは座面の高さが55cmと、スゴカルLの53cmより2cm高い作りです。
まとめ
4機種の性格を、最後に1行ずつで整理します
| スゴカル LA | 軽さ・小回り・積載量の定番 |
| スゴカルL RK | 広いシートと小回りの両立 |
| スゴカルL long SL | 4才まで使えて一番安い |
| スゴカルL compact CB | ハンドルまでたためて小さく収納 |
迷ったときの決め手は、対面で押す機会がどれくらいあるかです
対面をよく使うならLAかRK、背面が中心で長く安く使いたいならSLという分かれ方になります
売れているから安心、ではなく、なぜ安いのかを知ってから選んでくださいね
スゴカルシリーズ全体の選び方は、こちらの記事で解説してますので、併せてご覧ください


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