スゴカルRが新しく出たけど、スゴカルLAより2万円以上高い…何が違うの?
2026年9月、コンビのA形ベビーカー「スゴカル」シリーズに、新モデルの「スゴカルR エッグショック ZA」が登場しました
この記事では、人気モデルのスゴカル エッグショック LAとの違いを7つにまとめました
読み終える頃には、2万円高いRを選ぶ価値があるかどうかがはっきり分かります
ベビー用品専門店で店長歴15年以上のしょぱがわかりやすく解説します
- 押しやすさ・小回りのよさを重視したい方
- 夏の日差し対策をしっかりしたい方
- 夫婦で身長差があり、ハンドルの高さを合わせたい方
- 少しでも軽いベビーカーがほしい方
- 価格を抑えたい方
- 買い物の荷物が多い方
\押しやすさにこだわった最新モデル/
\機能と価格のバランスがちょうどいい/
スゴカルRとLAの違いが分かる比較表
まずは、スゴカルRとLAのスペックを表で比べてみます
| 商品名 | スゴカルR エッグショック ZA | スゴカル エッグショック LA |
| 公式価格(税込) | 69,300円 | 48,000円 |
| 発売日 | 2026年9月18日 | 2024年7月19日 |
| 本体重量 | 5.6kg | 4.6kg |
| サイズ(開) | W48.6×D81.5〜100.5×H101〜111cm | W48.6×D72.5〜83.5×H99.1〜104.8cm |
| サイズ(閉) | W48.6×D37.5×H90.5〜106cm | W48.6×D42.5×H101.2cm |
| 使用期間 | 生後1カ月〜36カ月頃(体重15kg以下) | |
| タイヤ | シングルタイヤ(直径16cm) | ダブルタイヤ |
| エッグショック | ヘッドサポート+シート全面 | 頭部クッション |
| ハンドルの高さ調節 | あり | なし |
| リクライニング | 115°〜165° (片手リクライニング) | 125°〜170° |
| 日よけ | ひざしバリア (UVカット100%・遮光率100%) | UVカット99% (グレーアイボリーのみ92%) |
| バスケット | 30L | 39.6L |
| シートの高さ | 53cm | 55cm |
| オート4キャス | あり | |
| ラクピタバックル | あり | |
※価格・スペックは記事執筆時点のコンビ公式サイトの記載にもとづきます
RはLAより2万円以上高く1kg重い一方で、押しやすさ・赤ちゃんの快適さ・日よけの機能が大きく強化されています
スゴカルRとLAの違い7選
RとLAの違いについて解説します
前半5つはRが優れている点、最後の2つはLAが優れている点です
Rはシングルタイヤ+ボールベアリングで押しやすい


押しやすさを重視するなら、スゴカルRがおすすめです
LAのダブルタイヤに対して、Rは直径16cmのシングルタイヤを採用し、キャスター部にボールベアリングを搭載しています


シングルタイヤの方が小回りが利くから、狭い店内で買い物する機会が多い方におすすめです
一方LAで採用のダブルタイヤは安定感があるから段差や舗装されていない道路での走行に向いています
毎日の散歩や買い物で、スイスイ押せるベビーカーがほしい方にスゴカルRがおすすめです
Rはエッグショックがシート全面に入っている


赤ちゃんを振動から守る機能を重視するなら、スゴカルRがおすすめです
LAは衝撃吸収素材「エッグショック」を頭部クッションに入れていますが、Rはヘッドサポートに加えてシート全面に入れているからです
シングルタイヤは舗装されていない道でのガタガタが気になりますが、エッグショックがお子さんに伝わる振動を軽減してくれます
お子さんの小さな体を振動からしっかり守ってくれます
頭だけでなく体全体の乗り心地にもこだわりたい方にスゴカルRがおすすめです
Rはハンドルの高さを調節できる


夫婦で身長差があるなら、スゴカルRがおすすめです
Rにはハンドルの高さを変えられる「ハンドルアジャスター」が付いていて、LAには付いていないからです
押す人の身長に合わせて調節できるので、パパとママのどちらが押しても姿勢がラクになります
背の高いパパさんよりも、背が低めのママさんから「押しやすくなる」と喜ばれる機能です
ベビーカーを押す人が複数いるご家庭で快適な高さに切り替えたいならアジャスターハンドル搭載のスゴカルRがおすすめです
Rは片手でリクライニングでき、背もたれが115°まで起きる
| 商品名 | スゴカルR エッグショック ZA | スゴカル エッグショック LA |
| リクライニング | 115°〜165° (片手リクライニング) | 125°〜170° |
リクライニングの操作のしやすさと、起こしたときの角度にも差があります
Rは「ワンタッチで座面をリクライニング」できる片手リクライニングを搭載し、背もたれを115°まで起こせるからです
LAは125°までしか起きないので、Rの方がより起きた姿勢で座らせられます
一方で、いちばん倒したときの角度はLAが170°、Rが165°で、LAの方が少しフラットに近くなります
数値上の差はありますが、実際の差はほぼ変わりません
起きている時間が長くなってきたお子さんに、まわりの景色を見せてあげたい方にスゴカルRはピッタリです
Rの日よけは完全遮光の「ひざしバリア」


夏の日差し対策を重視するなら、スゴカルRがおすすめです
Rの日よけには、UVカット率100%・遮光率100%の完全遮光生地「ひざしバリア」が使われているからです
LAの日よけはUVカット99%で、グレーアイボリーのみ92%です
どちらも十分に紫外線対策できます
日中のお出かけが多い方や、夏生まれのお子さんにスゴカルRはピッタリです
LAの方が1kg軽い
| 商品名 | スゴカルR エッグショック ZA | スゴカル エッグショック LA |
| 重量 | 5.6kg | 4.6kg |
軽さを最優先するなら、スゴカルLAがおすすめです
本体重量はLAが4.6kg、Rが5.6kgで、LAの方が1kg軽いからです
Rは機能が増えたぶん重くなっていて、スゴカルシリーズの中では重めのモデルです
なお、たたんだときのサイズは、LAが高さ101.2cm、Rが90.5〜106cm(ハンドルの高さで変わります)で、奥行きはRの方が5cm短くなっています
店頭では1kgの差は気にならないという方もいるので、機能性と軽さのどちらを重視したいかで判断しましょう
階段や電車の乗り降りで、ベビーカーを持ち上げることが多い方はスゴカルLAが合うと思います
LAの方がバスケットが大きく、シートが高い
| 商品名 | スゴカルR エッグショック ZA | スゴカル エッグショック LA |
| バスケット容量 | 30L | 39.6L |
荷物の多さや、地面からの熱の対策を重視するなら、スゴカルLAがおすすめです
バスケットはLAが39.6L、Rが30Lで、シートの高さもLAが55cm、Rが53cmと、どちらもLAが上回っているからです
シートが高い方が収納スペースが広くなるだけでなく、照り返しによる熱からお子さんを守る効果もあります
まとめ買いをすることが多い方や、少しでもシートの高さを重視したい方はスゴカルLAを検討しましょう
スゴカルRとLAで同じところ
基本の使い勝手は、RもLAも共通です
- 両対面式(対面・背面を切り替えられる)
- オート4キャス(押す向きに合わせて前輪が自在に動く)
- マグネットで留めやすい「ラクピタバックル」
- 片手で持ち運べる「持ちカルグリップ」
- 大きな日よけ「マルチビッグサンシェードα」
- 洗えるシート
- 使用期間は生後1カ月〜36カ月頃(体重15kg以下)
スゴカルLAのデメリットはRで解消できる?
スゴカルLAのデメリットとして挙げていた5つのうち、4つはスゴカルRで解消されています
| LAのデメリット | スゴカルRでは |
| エッグショックが頭部だけ | シート全面に搭載 |
| ハンドルの高さを調節できない | 調節できる |
| 背もたれが125°までしか起きない | 115°まで起きる |
| グレーアイボリーだけUVカット率が低い | UVカット100% |
| 3歳(15kg)で使い終わる | 同じ(36カ月・15kgまで) |
LAを検討していて、これらのデメリットが気になっていた方は、スゴカルRを選べばほとんど解決できます
スゴカルLAのデメリットは、こちらの記事でくわしく解説しています


2万円の差をどう考える?
押しやすさ・赤ちゃんの快適さ・日よけのどれかを重視するなら、2万円の差を払う価値はあります
公式価格の差は21,300円ですが、その代わりにLAのデメリットの4つが解消され、押しやすさも強化されているからです
一方で、軽さと価格を重視するなら、LAの方が満足度は高いはずです
通販サイトでは公式価格より安く販売されていることもあるので、実際の価格差はボタンから確認してみてください
ベビーカーを使う頻度が高い方ほど価格より機能面を重視すべきです。どんなシーンでベビーカーを使うかを想定しながら必要な機能を備えたモデルを選びましょう
\押しやすさにこだわった最新モデル/
\価格と機能のバランスがちょうどいい/
スゴカルRとLA、どっちが向いている?
| スゴカルRが向いている人 | スゴカルLAが向いている人 |
| 押しやすさ・小回りを重視したい | 少しでも軽いベビーカーがほしい |
| 夫婦で身長差がある | 価格を抑えたい |
| 夏の日差し対策をしっかりしたい | 買い物の荷物が多い |
\押しやすさにこだわった最新モデル/
\軽さと価格のバランスがちょうどいい/
スゴカルには、RとLA以外にもLシリーズやairなどのモデルがあります
ほかのスゴカルとあわせて比べたい方は、こちらの記事で全種類の違いを解説しています


コンビのベビーカー全体から選びたい方は、こちらの記事もどうぞ


よくある質問
- スゴカルRとLAの違いは何ですか?
-
スゴカルRは、シングルタイヤ+ボールベアリング、シート全面のエッグショック、ハンドルの高さ調節、片手リクライニング、完全遮光の日よけ「ひざしバリア」を備えています。一方でLAは1kg軽く(4.6kg)、バスケットが大きく(39.6L)、公式価格も21,300円安くなっています。
- スゴカルRの重さはどれくらいですか?
-
本体重量は5.6kg(ダッコシート・ガードを除く)です。スゴカル エッグショック LA(4.6kg)より1kg重くなっています。
- スゴカルRは新生児から使えますか?
-
使えます。対象は生後1カ月から36カ月頃(体重15kg以下)で、LAと同じです。
- スゴカルRのシングルタイヤのメリットは何ですか?
-
直径16cmのシングルタイヤに、キャスター部のボールベアリングを組み合わせることで、コンビ公式では「急な方向転換も軽い力でスムーズに回れます」と紹介されています。LAはダブルタイヤです。
- スゴカルRのカラーは何色ですか?
-
ブランベージュとモダングレーの2色です。
まとめ
| Rが優れている点 | シングルタイヤで押しやすい/エッグショックがシート全面/ハンドルの高さ調節/片手リクライニング・115°まで起きる/完全遮光の日よけ |
| LAが優れている点 | 1kg軽い(4.6kg)/バスケットが大きい(39.6L)/シートが高い(55cm)/21,300円安い |
| 選び方 | 押しやすさ・快適さ重視ならR、軽さ・価格重視ならLA |
スゴカルRは、LAの気になる点をほとんど解消した、押しやすさと快適さ重視の新モデルです
軽さと価格をとるならLA、押しやすさと快適さをとるならRと考えると選びやすいです
\押しやすさにこだわった最新モデル/
\軽さと価格のバランスがちょうどいい/
ベビーカーでのお出かけはバタバタの連続だから、小さな機能の差が大きな違いに感じるものです
ぜひしっかり調べて納得したベビーカーでお子さんとのお出かけを満喫しましょう
ご不明な点や質問があればお気軽にお問い合わせください
あなたの大切なお子さんを乗せるベビーカー選びを全力でサポートさせていただきます
この記事があなたのベビーカー選びの参考に少しでもなれば幸いです
最後までご覧いただき、ありがとうございました
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