スゴカルのLAが気になってるけど、買ってから後悔しないかな?
コンビのスゴカルシリーズで、いちばん人気の定番モデルが「スゴカル エッグショックLA」です
オート4キャスを積みながら4.6kgという軽さで、口コミの評価もとても高い1台です
ただし誰にでも合うベビーカーではありません
この記事では、コンビ公式の情報をもとに、買う前に知っておきたいデメリットを5つ正直にお伝えします
ベビー用品専門店で店長歴15年以上のしょぱです。いいところも残念なところも、包み隠さずお話しします
- 電車やバスでの移動が多い方
- 対面と背面を切り替えて使いたい方
- 3歳頃まで使えれば十分な方
- 買い物の荷物をたっぷり積みたい方
- 4歳頃まで1台を長く使いたい方
- 身長差のあるご夫婦で共用したい方
- 赤ちゃんを全身包み込むクッション性を求める方
- とにかく軽さと価格を優先したい方
\軽さと使いやすさの定番/
「自分に合ったベビーカーでお出かけを満喫したい!」という方はぜひ最後までご覧ください
スゴカル エッグショックLAとは?基本スペック


スゴカル エッグショックLAは、2024年7月に発売されたコンビのA型ベビーカーです
その場でくるっと向きを変えられる「オート4キャス」を積みながら、本体4.6kgという軽さを実現しています
まずは公式のスペックを確認しておきましょう
| 発売 | 2024年7月19日 |
| 価格 | 48,000円(税込) コンビ公式ストア・2026年8月時点 |
| 本体重量 | 4.6kg |
| 使用期間 | 生後1カ月~36カ月頃 (体重15kg以下) |
| リクライニング | 125°~170° |
| サイズ(開) | W48.6×D72.5〜83.5 ×H99.1〜104.8cm |
| サイズ(閉) | W48.6×D42.5×H101.2cm |
| バスケット | 39.6L(耐荷重5kg) |
| カラー | ライトベージュ/ダークグレー /グレーアイボリー |
※メーカー希望小売価格はオープン価格です、上記はコンビ公式ストアでの販売価格です
スゴカルシリーズ全体の選び方は、こちらの記事で解説してますので、併せてご覧ください


スゴカル エッグショックLAのデメリット5選
評価の高いLAですが、買ってから気づくと困る点が5つあります
エッグショックが入っているのは頭部だけ


赤ちゃんを頭からお尻まで包み込むクッション性を求める方には、LAは物足りなく感じるかもしれません
衝撃を吸収するエッグショックが入っているのは、頭を支えるダッコシートの部分だけだからです
| 商品名 | スゴカルLA | THE S GO | オートNファースト |
| エッグショック搭載 | 頭部 | 頭部 インナークッション | 頭部 インナークッション |
同じコンビでも、THE S GOやオートNファーストはヘッドサポートに加えて背面のインナークッションにもエッグショックが入っています
しかしベビーカーはチャイルドシートに比べて衝突など大きな振動が加わるリスクが低いため、頭部のみで十分だという方もいらっしゃいます
背面のシートを比べると少し薄い気もしますが、そこまで大きな違いは感じません
いちばん大切な頭さえしっかり守れれば十分、という方ならLAでも十分です
ハンドルの高さを調節できない
身長差のあるご夫婦で共用する予定の方は、注意が必要です
LAにはハンドルの高さや角度を変えるハンドルアジャスト機能がないからです
ハンドルアジャスト機能とは持ち手の高さが自由に変えられる機能で、ベビーカーを押す方ごとに押しやすい位置にハンドルを変更できます
| 商品名 | スゴカルLA | スゴカルminimo | THE S GO |
| ハンドルアジャスト |
スゴカルシリーズではminimoに搭載されています
LAはハンドルの位置が固定になるので、押しやすさの感じ方は使う方の身長によって変わります
しかしベビーカーの持ち手は多くの方が持ちやすい位置で設計されているため、「持ち手が調整できないから押しづらい」ということは少ないです
店頭では「あると便利だけど、なくても困らないかな」という声が多く、身長180cm程度でも通常のハンドルで快適に押せます
主に使う方がかなり高身長で押しやすさにこだわりたいならハンドルアジャスト機能が有効です
一方で持ち手の高さは切り替えなくてもいい方にはLAは有力な選択肢になります
背もたれは125°までしか起きない
しっかり座らせて景色を見せてあげたい方には、少し物足りないかもしれません
LAのリクライニングは125°〜170°で、それ以上は起き上がらないからです
| 商品名 | スゴカルLA | THE S GO | オートNファースト |
| リクライニング | 125~170° | 125~165° | 100~170° |
同じコンビのオートNファーストは100°まで起こせるので、25°の差があります
125°はまっすぐ座るというより、やや後ろに傾いた姿勢です
ただしこれはスゴカルシリーズに共通の仕様で、LAだけが劣っているわけではありません
ねんね期はむしろ170°まで倒せることの方が大事なので、いつから使い始めるかで見方が変わります
生後すぐから使い始める予定の方に、170°までフラットに倒せるLAはピッタリです
3歳(15kg)で使い終わる
1台を4歳頃まで長く使いたい方には、LAは向いていません
使用期間が生後1カ月〜36カ月頃(体重15kg以下)までと決まっているからです
同じコンビのオートNファーストBNは48カ月頃(体重22kg以下)まで使えるので、1年と体重7kgの差があります
体格が大きめのお子さんだと、3歳を待たずに体重制限に届くこともあります
2人以上のお子さんと歩いておでかけするのは本当に大変だから、せめて兄弟のどちらかはベビーカーに乗せておきたいという方は多いです
一方でお子さんは大きくなるにつれて自分で歩きたがるようになるから、「ベビーカーを持ってきたけど使わなかった」というシーンが次第に増えていきます
我が家も2歳前にはベビーカーを卒業しました
3歳頃までしっかり使えれば十分、という方にLAはピッタリです
グレーアイボリーだけ日よけのUVカット率が低い
| カラー | ライトベージュ | ダークグレー | グレーアイボリー |
| UVカット | 99% | 99% | 92% |
カラーによってUVカット率が異なります
3色のうちグレーアイボリーだけ、幌の生地のUVカット率が92%と他の2色より低いです
なおUPF50+対応・はっ水加工・花粉対策は3色とも共通です
正直誤差の範囲だから好きな色を選びましょう
7%のUVカット率にこだわるより、お気に入りのカラーを選ぶことで得られる高揚感や愛着を持ってベビーカーを使えることの方がメリットが大きいです
カラーによってUVカット率は異なりますが、誤差の範囲なので好きなカラーを選びましょう
デメリットを上回るスゴカルLAのメリット3選
デメリットを挙げてきましたが、LAが定番として選ばれ続けているのには理由があります
①オート4キャスを積んで4.6kgの軽さ
対面でも背面でも進行方向にタイヤが向く「オート4キャス」を積みながら、本体4.6kgに収まっています
この機能があると対面のまま押しても方向転換がスムーズで、赤ちゃんの顔を見ながら移動できます楽に移動できます
②ラクピタバックルで乗せ降ろしがラク


マグネットが入ったラクピタバックルを搭載していて、バックル同士が近づくと自然にくっつきます
シートもホックとワンタッチテープで外せる「ラクウォッシュシート」なので、汚れたときのお手入れもラクです
③39.6Lの大容量バスケット
積載可能容積39.6L・耐荷重5kgのバスケットに、背面から伸びる「のび~るネット」が付いています
荷物を入れたままでもたたみやすい設計で、買い物帰りに助かる作りです
座面の高さも55cmと高めで、地面の熱やホコリが赤ちゃんに届きにくくなっています
軽さ・押しやすさ・積載量のバランスが取れているのが、LAが定番であり続ける理由です
スゴカル エッグショックLAの口コミ・評判
コンビ公式ストアでのLAの評価は、5点満点中4.9点です(9件・2026年8月時点)
評価件数はまだ多くないものの、点数としてはかなり高い水準です
実際に手にとって押し心地を確かめられる方は、店頭で試してから決めるのがいちばん確実です
スゴカルLAが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | ・電車やバスでの移動が多い ・対面と背面を切り替えたい ・荷物をたっぷり積みたい ・3歳頃まで使えれば十分 |
| 向いていない人 | ・4歳頃まで長く使いたい ・身長差のあるご夫婦で共用する ・全身を包むクッション性がほしい ・軽さと価格を最優先したい |
もし軽さと価格を優先したいなら、同じスゴカルシリーズの「air」も候補になります
| スゴカル エッグショックLA | スゴカル air エッグショックMN | |
| 本体重量 | 4.6kg | 3.9kg |
| 価格(税込) | 48,000円 | 39,600円 |
| 使用期間 | 生後1カ月~36カ月頃(15kg以下) | |
| リクライニング | 125°~170° | |
| サイズ(閉) | W48.6×D42.5 ×H101.2cm | W48.3×D35.8 ×H97.5cm |
| カラー | 3色 | 2色 |
※価格はコンビ公式ストアの2026年8月時点のものです、変動する場合があります
airは0.7kg軽くて8,400円安く、たたんだときも一回りコンパクトです
一方LAは、対面での押しやすさと荷物の積みやすさで上回ります
\バランス重視ならこっち/
\軽さと価格ならこっち/
よくある質問
- スゴカル エッグショックLAのデメリットは?
-
主なデメリットは5つです。エッグショックが頭部にしか入っていないこと、ハンドルの高さを調節できないこと、背もたれが125°までしか起きないこと、36カ月頃(15kg)で使い終わること、グレーアイボリーだけ日よけのUVカット率が92%であることです。
- スゴカルLAは何歳まで使えますか?
-
生後1カ月から36カ月頃(3歳頃)まで、体重は15kg以下が目安です。体格によっては3歳を待たずに体重の上限に届くこともあります。
- スゴカルLAは新生児から使えますか?
-
使えるのは生後1カ月からです。リクライニングは170°まで倒せるので、ねんね期から使い始められます。
- スゴカルLAとairはどっちがいいですか?
-
持ち運ぶ機会が多く価格も抑えたいならairです。airは3.9kgでLAより0.7kg軽く、8,400円安く、たたんだときもコンパクトです。対面での押しやすさや荷物の積みやすさを重視するならLAが向いています。
- スゴカルLAの重さは何kgですか?
-
本体重量は4.6kgです(ダッコシートを除く)。オート4キャスを搭載したベビーカーとしては軽い部類に入ります。
まとめ
スゴカル エッグショックLAのデメリットを、最後にもう一度整理します
| エッグショックは頭部だけ | 全身を包むクッション性はない |
| ハンドルの高さ調節なし | 身長差のある共用に不向き |
| 背もたれは125°まで | しっかり座らせるには浅め |
| 36カ月(15kg)まで | 4歳まで使うモデルより1年短い |
| グレーアイボリーはUV92% | 他2色は99% |
どれも致命的な弱点ではなく、使い方が合うかどうかの問題です
3歳頃まで、対面で顔を見ながら、荷物も積んでお出かけしたい方には、今でも十分におすすめできる1台です
デメリットを先に知って納得して選んだ方は、買った後の満足度がぐっと高くなりますよ
ラクーナ エアーと迷っている方は、こちらの記事で違いを詳しく解説してますので、併せてご覧ください


他のベビーカーも検討したい方は、こちらの記事も併せてご覧ください


ベビーカーでのお出かけはバタバタの連続だから、小さな機能の差が大きな違いに感じるものです
ぜひしっかり調べて納得したベビーカーでお子さんとのお出かけを満喫しましょう
不明な点や質問があればお気軽にお問い合わせください
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最後までご覧いただき、ありがとうございました
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